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みなさん、おはようございます 🙂
6月から始まった、後部座席シートベルト。もうしめてみましたか…?
こりゃ、窮屈極まりないですね。タクシーの運転手さんが、えらく愚痴ってましたよ…。
東京のタクシー業界って相当厳しいらしいんですよ。いろんな要因としては…
・台数が多い 🙁
・その台数とともに増えた道を知らない素人ドライバー 🙁
・初乗りが日本一高い 🙁
・全面禁煙 🙁
・それに加えてシートベルトの義務化 🙁
・24時間のらなきゃいけない、ひどい労働環境。 🙁
もう、どうしようもない状況ですね。
もし、僕がタクシー会社の社長や、協会長だったらどうするかな~。ちょっと考えてみました。
個人タクシーで★が付いているのはありますが、事故がなくて長年やっていて、お金はらったらつけれるようなので、なんかあんまり信用できない。そんなんじゃだめだな。
たとえば。
二種免許のほかに、タクシーの運転手がもつ
「ホスピタリティー能力」や「地図を覚えている」などを試験し評価するような階級制度
を作るかな。そんでもって、ちゃんとタクシーの提灯の横やフロントガラスの前に星がつく。それによってとれる運賃も変える。これおもろいっ!
ま、こんなかんじで国土交通省さん、ちょっと頭使ってくださいな。規制緩和や、法令順守だけが仕事じゃないっすよ~。しっかりと競争ができるプラットフォームを作ることを任されてるんだからさー。日本という大企業でのビジネスを楽しんでくださいよ。ほんと。
あ…制度の名前はどうしようかなー
東京タクシー「街のソムリエ制度」
なんて、いかがでしょうか? 🙂
道を覚えているかの検定、良いアイデアですね!
絶対必要だと思います。相手は意図的じゃなくても、
知っている道を遠回りされるとムカつきますし・・・(苦笑
後はホスピタリティの低さも感じます。
受け答えや対応についてもレベルの差が激しく、一部のハズレに
当たってしまうとアウトです。ほとんどの人が頑張っていても全体の
「タクシー」というイメージで捉えられますよね。。
2種免許+道や観光の資格+マナーやホスピタリティの資格
といったものを組み合わせていくと、手間はかかってもパイは
大きく出来るかも知れません。