HIGASHIYA SABO を紹介します。
土曜日のよる、中医学をベースとした魅力的な事業を営む経営者の友人と伺ったのですが、飲めない僕には最高のスペースでした。家からも程よい距離で、常連さんになりそうです。 (写真は夜でまったくケータイカメラが役に立たなかったので、次の日の昼に通りがかったときにパシャリ)
京都の北山や宇治にありそうな、このお店。順番に様々なお茶を頂くことができるのですが、僕はこんな順番に頂きました。 🙂
1.桜餅(季節ですね)。
2.お抹茶
3.さくら茶(うーん、もうすぐですね。)
4.玉露(これが、もっとも最高。)
5.おばん茶
特に玉露の頂き方がとても魅力でした。一煎、二煎は、少量の程よく抽出されたお茶をひとくちの量の特別なお椀(というよりは、ぐい飲みのさらにひとまわり小さいサイズ)で頂く。この少量に含んだお茶の風味が口いっぱいに広がり、その玉露がもつ本来の味を楽しませてくれます。 そのあと三煎目は普通のお湯呑みサイズにて頂くのですが、それと同時にポン酢で玉露の葉っぱを食べるのです。これまたはじめての味で、かつおいしくてびっくりしました。 😛
みなさんもぜひ!場所はこちらです。僕は常連さんになりそうな予感です~!
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※追伸:
あとから、思い出したのですが、 そういうお店が宇治にあるのを思い出しました。ここは更にお茶のキープもできるのです(バーかよ! 😀 )