そこで数字作れなくて悩んでいる営業マン。
こういう出稿担当者に提案に行ってはいけません。
「なんかいい提案あったらもってきてくださいよ~。大手の代理店さんって僕が知ってることしか提案してこないんだよなぁ~御社の力見せて下さいよぉぉ(お主の知識が大手の代理店さんを上回ることはねーって)」
「僕が良いって言ったら、上は良いっていいますからぁ~、僕だいたいの決裁権はあるんですよぉぉ(だいたいってなんじゃボケっ)」
「御社からの提案のようなものは、沢山受けるんですよねぇ~、僕をアッと驚かせてくださいよぉ~(自分から探しにでろっての、足で集めろ、足でよー)」
「いやぁ僕はやりたいんですよ、僕はねー。でも上がねぇ~(って上って誰だよ、上ってよぉー)」
「あぁ、あのキャンペーンですか?そう詳しくは言えないんですけど、僕も絡んでるんですよねー(ってからめーねーだろ、その頭でよー)」
って、力のない担当者の典型例。
これがこいつの上司だったら、徹底にやりこめたんのに。
「お前が考えろっちゅーねん、ボケ笑」ってねぇ。
この暑い夏こそ、嗅覚鍛えて、金脈探してくださいな、営業マンたち☆