同時に仕事を進める価値。

同時に仕事を進める価値。
達磨
仕事ができる人ほど、ドンドン仕事が集まる。
同時に仕事進めるであろう期待値が高いからこその事象。
リーダーやらマネジャーと呼ばれるひとであればそれは当たり前。
逆に同時に仕事を進めることができないのであれば、リーダーの素養がないということ。

仕事量が多い≒自分が能力が低いわけではない

という意味のないアピールが始まるのは愚の骨頂。
あげく、おのずと…

優先順位を決めてほしいとか…
キャパシティー的にさばけないことを語ったり…
与えられた部下の能力が低いため仕事が受けれないんだー!!

なんてことがはじまる。そんな人を見ていると

原因は自分にあることを棚に上げている≒自分の司令官としての能力のなさをアピっている笑

と思います。ガチでもったいない。
朝起きてから既に頭の整理をしていますか?
自分自身の実務をする前に、以下にパートナーやメンバー(部下という言い方があまり好きではありません)に的確な指示を事前に展開し、自走する形で仕事を進めてもらっていますか?と聞きたい。
仕事ができるメンバーは仕事ができるのはあたりまえ。
仕事ができないメンバーのパフォーマンスを、モチベーションと同時に仕事の能力をいかに引き出すかが司令官であるマネジャーの価値。
夢をかなえるもみぃ
弊社のリーダー陣には、メンバーの夢を叶える象になって欲しいと強く思います笑