【ヤクルト日販1000万本】売れる理由は女性販売員力

ヤクルト。(情報提供元)。
ヤクルト
1930年、日本人「代田稔」博士が発見した「ラクト・カゼイ・シロタ」という乳酸菌をベースに、スキムミルクとブドウ糖をベースにつくった不思議な飲みもの。たった、65ccのヘンテコリンな飲み物。最初は事業的に厳しいとだれもが評したらしいです。確かにすぐ終わっちゃいますものね。 🙂
でも、そこで登場したのは笑顔をふりまく…

女性販売部員「ヤクルトレディー」 😀

という存在。現在でも日本には約5万人も登録されているとのこと。すごい人数ですよね。この販売員の力で約70%販売。また海外にも3万人もいるといから驚きです。保険販売員の女性の方々もすごいと思いますが、ヤクルトレディーもこういう実績から考えるとかなり凄いと思います。なんせ…

ある意味、その販売技術は日本から輸出されているわけですからね。

ラテンアメリカ、イギリス、オーストラリア…広がれヤクルト!
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“【ヤクルト日販1000万本】売れる理由は女性販売員力” への1件の返信

  1. あ、確かに!
    元気いっぱい「こんにちは~ヤクルトですぅ~」と
    ヤクルトレディがやって来ると、
    うれしくてジョアとヨーグルトを買っちゃいます。
    (どっちもヨーグルトなんですけどね・・・つい)
    購買力は、あの元気と笑顔ですかね。。。

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