【大好きな映画Ⅳ】オーシャンズ11。ジョージクルーニー最高☆

オーシャンズ11情報提供元)。

凄まじいラインナップ。

ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)
ラスティー・ライアン(ブラッド・ピット)
テス・オーシャン(ジュリア・ロバーツ)
テリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)
ライナス・コールドウェル(マット・デイモン)
バシャー・ター(ドン・チードル)

という史上最強の豪華メンバーで公開されたこの映画。映画館で観た時にはまじ感動でした。自宅のDVDでも何回見たか覚えてない程です。たぶんVHSだったらすり切れてるだろうなー 😛
なによりもすごいのは、チーム経営の企業に似た「プロ意識」が紡ぐ組織論。それぞれの得意分野を徹底してまっとうしリスクヘッジも忘れずにお互いが助け合い、尊重しあっているその「人間関係」の描き方が最高にうまく、そして共感できる映画です。
スーパーな泥棒は、実はアントレプレナー魂たっぷりなのかもしれませんね。実際、リスクたっぷりですからね。あ、いかんいかん、世に反することに共感しては… 🙂
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“【大好きな映画Ⅳ】オーシャンズ11。ジョージクルーニー最高☆” への1件の返信

  1. 籾倉社長の紹介にありましたので早速DVDを借りて見ました。
    お互いを信頼し、プロ意識を持って仕事に取り組んでおり
    色々学ぶことがありました。

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