いよいよはじまりますね、ハロフェスV渋谷。
今年も暑い(間違った…熱い)秋を(いや実際、去年もいろいろあったし、暑かった笑)
めちゃ堪能してくださいね、みなさん。
企画も目白押しのようです。
弊社も技術面でガッツリサポートさせて頂いております。
※こういうところにロゴがでるのって、やっぱりうれしいですねー。社名ABC順とかだと【しんがり】になることがおおくて、それもナイス笑
もみさんのBlogです。 Stay hungry,stay foolish !
東京都市大学理工学部&大学院で教鞭をとられているオールアバウトの江幡社長にご用命を頂き「国際技術経営特論」という4つの履修授業が合体した特別講義におじゃまして、300人を超える学生さんたちに「メタバースビジネスの魅力」をお話してきました。
めちゃくちゃ前向きで、ひとりひとりが真剣に僕に向き合っていただき、グループワークを交えた講義だったのですが、ディスカッション中も目をキラキラせて未来づくりも真剣に考えてくれて、本当に僕自身も楽しかったです。
えばたさん、本当にありがとうございました。
また、宜しくお願いします
※学校、いろいろシンピンで、かっこよかったです!
先日も実施した「メタバースとNFTの正しい理解」セミナー。
満足度(5点満点中4点以上を選択した方の割合) 92.4%でした。
90%台は、やはり嬉しいっ!
自ら率いる事業の面白さをお伝えするのも楽しいのですが、学生さんや、これから参入する事業者さまへ正しい理解をお伝えし、企業からの提案やメディアの情報からだけを鵜吞みにするのではなく、最新技術と先行事例もしっかりと理解して、展開内容の検討をお願いしたいと思っております。
メタバースもブロックチェーンも手段であり、必然性があるかどうかは、自社でやる必然性を検証し、確固たる事業計画を立てることにより意思決定して頂きたいと存じます。
ここ最近、さらに…
〇〇でやったみたけど、レポートがまともに出なくて…
NFT販売やってはいるんだけど、何を売ってるのかわからなくて…
なんてお言葉をよく耳にします。
「やること」はゴールではありません。
結果を出して、しっかりと検証し、ターゲットとなるユーザーさんへのベネフィット担保と、自らのビジネスも成功してこそ、なんぼでっせ笑。
よりよい社会を創出することこそが正義
AVATARとNFT2.0で日本と米国のXR技術の架け橋を担います !
The Khronos Group Inc.(USA Oregon、President Neil Trevett)が運営するメタバースの標準化団体Metaverse Standards Forum ™に、最新鋭のXR技術である3Dアバター作成プラットフォーム「AVATARIUM」と、n次創作・流通、NFTマーケットプレイス「Pocket Collection」を開発運営する株式会社POCKET RD(東京都渋谷区、代表取締役 籾倉宏哉 )が、加盟したことをここにご報告します。
日本発のプラットフォーム技術が、世界に食い込んでいくためにも、メガベンチャーたちと「コミュケーションを担保」することが大きな第一歩だと確信しています。
実際問題、国内外で散見される事実としては、アバター技術においてファイル形式だけでは事足りず、ポリゴン数やリグ位置などはプラットフォーム依存で相互互換性が低く、NFT2.0においても情報を格納する内容が運用元により様々で、単なる電子証明書ではなくDAO化を推進するうえでのルールメイキングはまだまだ課題があるのが実情です。
メーカー出身の籾倉的には、VHSというビデオ世界標準規格化を推進した故高野鎭雄さんを予てより信奉してまして「共同で規格の充実を図る体制にしたこと」「量産に適した構造だったこと」「耐久性&互換性を重視した設計だったこと」という考え方が、長年の間みんなに愛されたインフラになったという事実につながったこと。この考え方に基づき、僕らも必要に応じて技術を公開し、多くの企業さんと一緒に面白くしていきたいと存じます(僕の大好きなVHSの技術と市場を結びつける要件相関図を添付します)。
もちろん互いに切磋琢磨し、技術力を担保することも大切だと思いますが、力を合わせて、みんなで面白くしていきたいですね!
吉本さんとメタ芸人プロジェクトはじめます
吉本興業株式会社所属のタレントをPocket RDがアバター化。タレントのアバターを活用した新たなIPビジネスを共同で展開いたします。また、アバターの管理にはNFTを活用することを検討しております。
この取り組みにより、アバター化したタレントを、メタバース上でのイベント開催や出演、広告商材としての肖像利用など、いつでもどこでもオンライン上で「タレントIP」「芸人コンテンツ」をご活用頂けるようになります。
ご興味のある方はお問い合わせください。
大阪出身の僕には夢のようなプロジェクトです。吉本のみなさんに感謝、引き続きよろしくお願いいたします。
大阪人的にはこれほどうれしいことはありません。
吉村さん、松井さん、これからもどうぞ宜しくお願い致します。