やまとなでしこの条件

やまとなでしこ。

フジテレビさんの番組でありましたよね…
僕が思う、ホンモノのやまとなでしことは…

相手を想う優しさと、有事の際にその人を守る強さをもっていること

がカギになるかと。
となると…ネクスゲートの女性陣はどうなんでしょうか(笑)?
前提として、まずは気配り、目配り、心配り。
相手を敬い、常に朗らかに、優しい気持ちをもって、すべての人に接する事。まずはこっから心がけてもらいたいなと。
そんな気配り、目配り、心配りが最高の松橋選手が、MQP(Most Quality Player)を取得しました!
おめでとぉぉぉ!みんな今日も笑顔であんじょう、よろしゅうに~♪

ネクスゲート大阪オフィス!

大阪夏の陣。
ネクスゲート大阪陣営は熱いですっ。
リーダー芳賀。
ネクスゲートの創業メンバー。当時は法政大学の学生インターン。企画、営業、サポート、全てを担当し、大阪のドンとして君臨してます(笑)
酒が入ったら傍若無人、だまっていたらやまとなでしこの高木ゆみ。
顔のでかさでは、日本一。じゅんぺい生島。 かなり礼儀正しく体育会系の大阪人。
用心棒としても活躍します(笑)。大阪への経済支援は、本当に急務。府知事、市長が公共環境で頑張るならば、僕たちは民間の現場でがむばります☆

新人三人衆、交流会で一芸デビュー?!

今日は、弊社新東京オフィスで多くのお客様をお招きしての初交流会。
新人三人が一芸デビュー致しました(笑)って思っていたら、交流会自体が盛り上がりすぎて、できなかったそーです。
なにか、あんまりわからないと思いますが(笑) ルパン三世のものまねで、右からルパンこと、竹島しょーた、真中は、我らが富士子ちゃんこと、まいこりーた足立、一番左は、顔がでかいことは日本一のとっつあんこと、じゅんぺい生島。
お客様の前で滑りまくった?いや受けまくった?後でのワンショットです(笑)って表地たらできなかったそうーです…涙。
それにしても、ルパンに扮している竹島しょーたは、目つきが悪く(まじこわい…)、いまは頑張って笑顔を創る練習をしております。
このヤンキー顔と、電気屋の店員さんのような目つきの違い、面白いでしょ(笑)?
ま、そんな感じの新人たち、次代のネクスゲートをあんじょう、よろしゅうに☆

必然性のあるサービスしか残らない

新しいの事業アイデア。
今日もいろいろな新しいビジネスが産まれ、そして消え、また産まれる。
ビジネスモデルを構築する上でとっても大切な視点。
必然性が高いサービスの代表例が、電気・水道・ガス。つまりはライフライン。
なくてはならない存在じゃないと、ブームにはなるが続かない。
まさに栄枯盛衰。
リクルート型の情報タンク型(classified)モデル、SNSの爆発的なブームによる広告ビジネス、リンク販売型SEOサービス、ブログ型簡易CMSなどは、まさに消えゆくモデルだったりします。逆に…もともと世の中にあるサービスがより便利になっているモデルである、ネットショッピングなどのモデルは更に成長の一途を辿っていたりする。
これはからは、どんなサービスが対応してくるんだろう。
キーワードは、必然性。
ますます世の中が便利になるものを生み出していきたいものです。

メディアユニットを牽引するキーマン

事業を推進する営業部隊を中心に、ユニットを束ねる籔井健一、メディアユニット長。
籔井の参謀でもあり、事業戦略構築を担う企画のトップ佐藤元紀、戦略推進局長。
二人とも能力のタイプこそ違えど、

人間性が豊かで、人望も厚い。仕事もできるが、人生に嘘がない。それが人としての魅力の源泉

なんだろうなぁ。
籔井選手は僕よりも営業力があり(笑)、佐藤選手は僕よりも冷静沈着で調整能力に長けていて、脱帽の域に達しています。凄いよ、君らぁぁ 🙂
まさにリーダーシップとフォロワーシップの両方を兼ね備えた二人は、次代のネクスゲートを形成してゆく「キーマン」だと思います。
彼らのミッションは、世に役立つマーケティングのしくみづくりの構築。その実現のためには活性化されたチーム形成がもっとも重要。その活性化するためには、志が高く、そして何事にも熱く取り組める姿勢をもったチームづくりが大事。期待してまっせ、ご両人っ!!

Smile is Money!!

昔から大切にしている言葉。

Smile is Money、笑顔は金なり。

モミ語です(笑)
今日から2011年度第二四半期、2011年としては折り返し地点。ガッツリ目標立てて、ガッツリ達成して、ガッツリ笑顔で行きたいなと。
笑顔が続くためには何をしたらよいか。これを常に考え行動し、そして結果を出す事が大切かと。
まだ月次決算の最終計算が終わってませんが、

2011年第一四半期は営業利益ベースで、経営目標対比116%超でクリア

と、嬉しい状況ではあります。
お客様のみなさま、本当にありがとうございます。
7,8,9月。今年は暑い暑いなつになることが容易に想像できます…苦笑。そんな暑さを吹き飛ばすべく前進して参りますので、今後とも宜しくお願い致します 🙂

新機能開発

中です(笑)。
メディアユニットは、世の中に新しい価値を生み出すべく、鋭意開発中です。
ちょっと宣言してやるっ!なんて、子供じみてはいますが、好ご期待っ!

今年は猛暑商戦。暑さをしのぐ商材はかなりの好景気。

今年は猛暑商戦。暑さをしのぐ商材はかなりの好景気。
太陽熱をはじめとする自家発電装置や、避暑地への旅行、冷感グッズ&服飾品など、このあたりの広告は好景気だろうな。実際、扇風機冷風機だけでなく、USBの扇風機バカ売れらしい。あれは涼しくないけど(笑)
デオドラント製品だけでなく、シューーーってかけるだけで涼しくなるスプレーとかも出始めてます。
内食、中食、外食
このあたりも、いいかもな。ソーメン、ざるそば、ざるうどん、サラダバスタ、アイスキャンデー、このあたりイケてるだろうなー。
今年のお中元は、アイスなども人気なようだし…うん、広告業界もプレイヤーが変って面白くなりそうだな 🙂

人を幸せにする極意=フォロワーシップ

フォロワーシップ。
停滞している組織、意志決定力がない上司、意志決定が理解できないで愚痴る部下などなど、不平不満が起こる組織の特徴として、社長をはじめとする経営陣や、マネジメント層のリーダーシップのなさが取りただされることが多いですよね。
僕は、それも問題だとは思いますが、そのリーダーについているメンバーそれぞれにも問題があると思います。
文句があるなら、リーダーをやれ…なんて思う事もありますが、ちょっと視点を変えてみると文句を言っている自分がカッコ悪いことに気づいて欲しい。
僕自身も宮仕え(会社員)時代がながったですが、リーダーに不満を感じた時にとっていた行動があります。それがフォロワーシップ。
たとえば、リーダーの足りないところを自分が補完してあげて、チームとしてプロジェクトを成功に導く。これ、スポーツの際にはチームワークなんて言葉でよく意識されるものだったりしますが、なぜか会社組織になるとチームワーク意識が弱くなる…。
ある本の巻末の抜粋ですが、こんな考え方があります。

リーダーとフォロワーのバランスのとれた関係がもたらす恩恵は、あらゆる健全な関係がもたらす恩恵と同じである。そこには公正な争いがあり、成長と互いへの尊敬、そして愛さえも生まれる。力が健全に発揮されれば、自分たちが仕える人びとの生活の改善を目のあたりにすることができる。
リーダーとフォロワーがそれぞれの役割を果たせば、どちらもさらに人の役に立てるようになる。この他者への貢献こそが、わたしたちの人生に意味を持たせるのだ。
健全な関係を築き、充実した生活を送るには、勇気が必要だ。勇敢なリーダーとフォロワーが協力して種をまいていけば、たとえすぐには収穫が得られなくとも、その真摯さと献身によって土壌を豊かにし、次の作付けに臨むことができる。

これ、よくないですか?この本はこちらから購入できます(笑)。
そう、この考え方は、人間としての器、つまりは立場関係なしに人として魅力的な言動ができているかどうかを常に考える事が大事だと教えてくれています。

つまり、究極に活性化された組織とは、全員が主体性をもって任務を遂行できる状態をさす。 誰かに何かの指示をされないと動かない人間がそこに存在することを許してはならない。 リーダー不在でも会社が稼働させることが、リーダーの任務。このフォロワーシップの醸成こそがリーダーの役目である。

と僕は思います。
自分が貢献できているか、そして他人をハッピーにすることを大切にしているか。そんな考えを大切に今日も生きていきたいと思います。

リクルート系経営者

リクルート出身の経営者。
ひとりで活動しているひと、多い。
組織作るのが下手なのかもなって思っています。
自分が出来過ぎる人も多いしな、凄い先輩を沢山見てきました。
R時代、実際、多くの感動を覚えました。

信じて任せて、できなくても我慢に我慢を重ねて辛抱強く教えて育てる。

これ、リクルートの諸先輩方がとても苦手なことだったような気もします。
我慢、これが人を育てる秘訣だと僕は思っています。