【凄い30代Ⅴ】日本を変える共汗男。鈴木英敬 33才

鈴木英敬さん
鈴木英敬
「英知の詰まった尊敬できる凄い男」の一言ですね。おそらく経済産業省で一番有名な役人じゃないですかね。いまは内閣官房へ出向中と聞いていますが。
第一印象は「髪がやばい、まじ暑苦しい」 🙂
しかし、話をするにつれその魅力にドンドン包み込まれます。心から尊敬できる本当にいい男です。立命館でも教壇に立ち、そして全国をまたにかけて若者に影響を与え続け、これから新しい日本作っていく30代。僕たちの世代の中で、一番日本のことを考えている「現代の坂本竜馬」のようなスタンス。彼がもし政界にでるなら、僕が切り込み隊長をやります。まじで 🙂
その英敬くんが大変なことになった時にもなぜか同席していました。神出鬼没ですね…僕。なにかのアレルギーらしいのですが、びっくりしましたねー。めしくっているときに、ミルミル顔が腫れて大変でした 🙁
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我らが30代の星、英敬くんも、明日「武田美保」さんとご結婚されます。これまためでたい。ここで、お二人のお名前を拝借してお祝いの言葉を送らせてください。

互いを敬い、英(はなぶさ)のように、美しさを、保つお二人で、
世界が羨む、日本一番の家庭を築いてくださいね。

うまい!自画自賛をお許しを 😛
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【1分間】でまとめるスピーチは魅力。話が長いのは×

話が長い人。(写真の二人は決して話は長くありません… 🙁 )
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エレベーターピッチというプレゼン手法があります。エレベーターに乗ってきた投資家や経営者に効率よくプレゼンし、決済をとる手法です。
よく朝礼で、くどくどとおんなじ話をする「上司」「経営者」がいますよね。時々若手のメンバーでもいますが…(汗)。それはひとえに鍛錬不足。「えー」「あっとー」「ちょっと」「そのー」は問題外… 🙁
「起承転結という言葉があるように、自分の話したいことを「完結明瞭」にまとめて、ビシッと話せる人の方が魅力的ですよね。全国70名のプレゼンブラッシュアップのお手伝いをさせて頂きましたが、大事なことは「見られている事を楽しむ事」ですね。伝えるだけではなく、魅了せなばなりません。
そのためには、練習。決して練習は裏切りません。1分間のストップウォッチをもって、自分が話したいことを紙にまとめてから話しきる練習をしてみることです。その紙にはたらたらと文章を書くのではなく、話したいことを箇条書きにしておくことも大事。特に「起承転結」でまとめておくとよいですよ。たとえば…

起:今日、いつもどおり電車に乗っていたのですよ。ほんと眠いのですよ…
承:そうすると、素敵な女性が階段から急いで下りてきました。
転:あれ?彼女がドアの前で急にいなくなりました。どこいったんだろう?
結:実は、ホームと電車の間の隙間にすべて落ちてしまったのです。とてもびっくり

てな具合ですね。 🙂
とくに「起」はツカミですからより魅力的な「意外性、共感性、発見性」を出してください。それであれば最高ですね。
先日の日経ベンチャーに登場されていた、日本一の営業マンであるジャパネットたかた社長の記事も必見ですね。営業の勉強になります。練習に練習を重ねると、それはいつか「センス」と呼ばれるものに変わっていきます。はじめからできる人なんかいません。「にげない、めげない、あきらめない」。練習、努力、鍛錬こそが伝説を生む。
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【プロ意識】約束を守る、他を凌駕する、仲間を認める。

プロ意識。
プロ論
リクルート社が発行したこのシリーズは記憶に新しいですよね。まさにベストセラー作品。その中にも多く綴られていますが、仕事を進めていく中で「プロ意識」が企業を育てることは間違いありませんよね。

新人だから、体調不良だから、苦手だから、初めてだから、明日からがんばるから、上司が駄目だから、経営陣がだめだから…

一番ダメなスタンスです。 🙁
オーシャンズ11という映画があります。結局13まで出ましたね(見てないよー)。その映画の中にも「プロ意識」というものがなんであるかというメッセージが含められている気がします。

約束を守り、他を凌駕し、仲間を認める。それがプロ

学生時代、チームスポーツに取り組んでいるときの自分の横顔がカッコ良かったことを思い出してみてください。強制的なものがない環境の下、凄まじい主体性を発揮していた時です。目を閉じると、再度必ずプロ意識が芽生えてくるはずです。さぁ今日もがんばりましょうね 🙂
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【尊敬する営業】いとう伸さん、マジにノウハウBOX

売れる営業担当=尊敬する営業担当
いとう伸
いとう伸さんってご存知ですか?
起業家/経営者に一番必要なものは「営業力」だということで、ファーストナビというコラム集を立ち上げる時に、誰が一番尊敬でき、ノウハウとしてパッケージ化して伝えるのが上手いか?という視点で内部議論しました。
その中、複数の候補者から満場一致でいとう伸さんにお願いすることに決まったことは記憶に新しいものです。その輝かしい実績と、トークは最高にすごいですよ!
是非みなさんも

初対面の人をグッと惹きつけるワザ

をガッツリ身につけて頑張ってください!

【自己紹介工場】名前を入れると紹介文を作ってくれます

自己紹介工場
これで、うちの現場担当役員の紹介をしてもらいましょう!

【まずは僕】
メールの絵文字を駆使する籾倉宏哉です。よろしく。
【井上良太】

カーテンだけゼブラな井上良太です。よろしく。

【吉尾寛二郎】

良く見たら深爪な吉尾寛二郎です。よろしく

よくわからないが、ネタにはなりますね。 🙂

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【親子丼】開発者はだれだろう?赤坂見附「愛宕」

赤坂見附は親子丼がイケてます。
愛宕
セレブレイン髙城幸司さんのところに、うちの新婚さん「しまちゃん(写真)」と12日のお昼過ぎに「星野ドリームプロジェクト」の件でおじゃましたのですが、その前の「赤坂見附の愛宕さん」にお昼を頂きに行きました。
とろとろとした半熟玉子が最高に美味しかったのですが、「考案者」って誰だろうと調べてみたところ、故人の日本橋のとくさんということが判明致しました。粋な江戸っ子が考えるコラボレーションフードだったですね 🙂
ぜひみなさん、「日本橋の玉ひでさん」にいってみましょう。僕はさっそく週末に行ってきまーす! 😀
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【凄い30代Ⅳ】癒し工房 山口建臣社長。トークにも癒されます

山口社長
山口
第一印象最高。癒し最高と思いきや、かなりプレゼンもうまいひとですよ。Blogも最高です 😀
ネットオンの木嶋社長からの「プレゼント」で山口社長がうちの会社に癒しを届けに来てくれました。なんとその癒しは…

60分のマッサージ☆癒しのプレゼント

両社長、本当にありがとうございました。うちのメンバーのふたりが30分づつ、施術頂きましてふたりとも彷彿とした表情で事務所に帰ってきました。
山口社長が事業展開されている「マッサージ事業」は、福利厚生の一環として企業に導入を促すものなんですよね。この視点が非常に面白い。少数精鋭で事業に取り組むベンチャー企業の社員は、根をつめて疲れがち。特に視神経系統がやばいですよね。それを癒すサービスとして、山口社長のサービス導入を決断する経営者は「モテ社長」の仲間入りができると思います。飲みに行くだけじゃないですよ社長。飲めない社員や、そういう場が苦手な社員もいますからね。 🙂
それにしても、いろんな仕掛けが考えることができる事業ですよねー山口さん。うん?なんか考えてるでしょ?はい、考えてます。みなさん乞うご期待☆
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【整理整頓】綺麗な自席、汚い自席どっちが◎?

整理整頓
塚本
ググったら、僕のリクルート時代の同僚がオールアバウトで「整理整頓について」記事化してました。才色兼備な女性。ほんとうに心も姿も仕事も美人さんですよ。しかもとらばーゆの編集長に抜擢されていてうれしい限り。元気なのかな? 🙂
食事でお店にでかけて、カウンターにつもったほこりや目に見えてキッチンが汚いお店だと食事が進まなかったりますよね?店員さんの手が汚れていたらどうですか?特にトイレ、汚いと二度と行きたくなくなりますよね?
「別に、僕はきにしません。そういう人なんですよ。」といっている人が時々いますよね。 🙁

その言葉「かっこいいですか?」

身の回り(机の上、机の中、ロッカーの中)が、利用価値の低い状況で山積みもしくはぐちゃぐちゃの人。確実に

「納期どおりに仕事ができない」「遅刻が多い」「ミスが多い」「言い訳がましい」
「もちろん職場でも評価が低い。時々ヒットはあってもミスが多く相対的にダメ」

な、人が多いですね。面白いことに連動しています。 🙁

身の回りの整理整頓ができている人は「頭の中も整理整頓」されている

ので、完璧に仕事をこなしている人が多いことに気付きます。 🙂
苦手と無精は違います。「整理整頓が苦手なんです」とか「仕事が忙しいので片付ける暇がないんです」と言って、たばこの時間やお昼を食べる時間はありますよね?
ちなみに、富○通の社員時代の隣に座っていた先輩の机がめちゃくちゃきたなくて有名な人で「カミダニ」が発生して大変でした。積まれた書類に水分が含まれると「バイ菌」「ダニ」の温床になります。女性社員や自らの健康のためにも、ちゃんと整理整頓しましょうね 🙁
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