赤坂見附は親子丼がイケてます。
セレブレインの髙城幸司さんのところに、うちの新婚さん「しまちゃん(写真)」と12日のお昼過ぎに「星野ドリームプロジェクト」の件でおじゃましたのですが、その前の「赤坂見附の愛宕さん」にお昼を頂きに行きました。
とろとろとした半熟玉子が最高に美味しかったのですが、「考案者」って誰だろうと調べてみたところ、故人の日本橋のとくさんということが判明致しました。粋な江戸っ子が考えるコラボレーションフードだったですね 🙂
ぜひみなさん、「日本橋の玉ひでさん」にいってみましょう。僕はさっそく週末に行ってきまーす! 😀
【目の錯覚Ⅰ】これはハマる。目の体操に使ってください。
【凄い30代Ⅳ】癒し工房 山口建臣社長。トークにも癒されます
山口社長。
第一印象最高。癒し最高と思いきや、かなりプレゼンもうまいひとですよ。Blogも最高です 😀
ネットオンの木嶋社長からの「プレゼント」で山口社長がうちの会社に癒しを届けに来てくれました。なんとその癒しは…
両社長、本当にありがとうございました。うちのメンバーのふたりが30分づつ、施術頂きましてふたりとも彷彿とした表情で事務所に帰ってきました。
山口社長が事業展開されている「マッサージ事業」は、福利厚生の一環として企業に導入を促すものなんですよね。この視点が非常に面白い。少数精鋭で事業に取り組むベンチャー企業の社員は、根をつめて疲れがち。特に視神経系統がやばいですよね。それを癒すサービスとして、山口社長のサービス導入を決断する経営者は「モテ社長」の仲間入りができると思います。飲みに行くだけじゃないですよ社長。飲めない社員や、そういう場が苦手な社員もいますからね。 🙂
それにしても、いろんな仕掛けが考えることができる事業ですよねー山口さん。うん?なんか考えてるでしょ?はい、考えてます。みなさん乞うご期待☆
【整理整頓】綺麗な自席、汚い自席どっちが◎?
整理整頓。
ググったら、僕のリクルート時代の同僚がオールアバウトで「整理整頓について」記事化してました。才色兼備な女性。ほんとうに心も姿も仕事も美人さんですよ。しかもとらばーゆの編集長に抜擢されていてうれしい限り。元気なのかな? 🙂
食事でお店にでかけて、カウンターにつもったほこりや目に見えてキッチンが汚いお店だと食事が進まなかったりますよね?店員さんの手が汚れていたらどうですか?特にトイレ、汚いと二度と行きたくなくなりますよね?
「別に、僕はきにしません。そういう人なんですよ。」といっている人が時々いますよね。 🙁
その言葉「かっこいいですか?」
身の回り(机の上、机の中、ロッカーの中)が、利用価値の低い状況で山積みもしくはぐちゃぐちゃの人。確実に
「納期どおりに仕事ができない」「遅刻が多い」「ミスが多い」「言い訳がましい」
「もちろん職場でも評価が低い。時々ヒットはあってもミスが多く相対的にダメ」
な、人が多いですね。面白いことに連動しています。 🙁
身の回りの整理整頓ができている人は「頭の中も整理整頓」されている
ので、完璧に仕事をこなしている人が多いことに気付きます。 🙂
苦手と無精は違います。「整理整頓が苦手なんです」とか「仕事が忙しいので片付ける暇がないんです」と言って、たばこの時間やお昼を食べる時間はありますよね?
ちなみに、富○通の社員時代の隣に座っていた先輩の机がめちゃくちゃきたなくて有名な人で「カミダニ」が発生して大変でした。積まれた書類に水分が含まれると「バイ菌」「ダニ」の温床になります。女性社員や自らの健康のためにも、ちゃんと整理整頓しましょうね 🙁
【色覚異常】これで苦労しました。でも広告業界で奮闘中!
色覚異常。
YOU TUBEで懐かしいものを見つけました。色覚異常テストの映像です。この色覚異常、子供のころから悩まされていた厄介な先天性の障害です。 🙁
大学生のとき広告代理店志望だった僕は、書類選考もしくは健康診断ですべて選考落ち。一時期はDNAを相当恨みましたね…。でもこのハンデをのりこえ、今は広告を販売する代理店の経営を営ませていただいております。僕にとってこれは本当にありがたいことなんです。 😛
広告の仕事を目指す若者の中にもこの機能障害で悩んでいる人がいたらぜひ僕にご連絡ください。相談にのりますからね!色がわからなくても、他に与えられた能力でそれ以上の結果を残す方法を一緒に考えましょう。 🙂
【歴史上の人物占い】あなたは、歴史的にはだぁれ?
歴史上の人物に例えると?
ちょっとはまってます。このテストはなかなか面白いですよ。僕は、自分が死んだあと、歴史に名が残るような実績を積みたいと日々精進中です。(写真は僕がやった時の結果です…おくがましい…けど嬉しい。)
豹死留皮、人死留名
(虎は死して皮を残し、人は死して名を残す)
これは、中国の古人の言によるものですが、とても大切な「志」だと思います。良き考えもって、能力を磨き、情熱を忘れない。このスタンスで今日も「Keep Walking!」。 😀
【横浜ビジネスグランプリ】起業家6人が集結。資金調達可能
横浜ビジネスグランプリ。
私どものプロデュースにて、「起業家と、未来の起業家とのマッチング」のお手伝いをさせていただきます。そのお手伝いは…
- 柳孝一氏(早稲田大学大学院ビジネススクール 教授)
- アレンマイナー氏(株式会社サンブリッジ 代表取締役会長)
- 近藤太香巳氏(株式会社ネクシィーズ 代表取締役社長)
- 大久保秀夫氏(株式会社フォーバル 代表取締役会長兼社長)
- 藤本真佐氏(デジタルハリウッド株式会社 代表取締役社長)
- ナリン C.アドバニ氏(バルコ株式会社 代表取締役社長)
- 浅田剛治氏(株式会社ノバレーゼ 代表取締役社長)
の業界の名だたる方々に、ガッツリプレゼンする機会をご用意をさせて頂きます。「書類選考→予備選考→最終選考【限定7枠】」という 流れとなっております。
そのチャンスとは、資金提供、販売協力、業務提携、オフィススペース提供をはじめとするマッチング。ぜひ皆さんの熱き「ビジネスプラン」をお待ちしております。
この日、 横浜は「シリコンバレー」を超える。 😛
【関羽に学ぶ】忠義とは、約束を守ること。商売の基本
横浜関帝廟。
三国志時代の名将「関羽雲長」を祭る「お寺」です。 関羽さんは素晴らしい逸材で、かなり有名な方です。僕自身、物語の中で一番大好きな武将です。とにかく言うこと成すことすべてがかっこいい 🙂
「我ら天に誓、我ら生まれた日は違えども、死すときは同じ日同じ時を願わん」
この言葉がもっとも有名ですが、ベンチャー企業を経営する中でもっとも大事なスタンスだと思います。ここまで覚悟して仕事をする「力」が大事。本当に心から尊敬できる方ですね!
この横浜関帝廟。その昔、横浜に中国からの華僑のみなさんが移り住む中、関羽の忠義なスタンスは、日本人を相手に商売を行う彼らからの「商売人としての信用のシンボル」として横浜にも建立されるにいたったようです。130年も前の話ですが、そのころの華僑の方々は、まさに「ベンチャー魂」たっぷりだったのでしょうね。 こころが温かくなりました。 🙂
【紙の規格】A判とB判の違いに迫る。ちょっと大げさ?
紙のA,Bって意味。
「A判」と呼ばれているものはドイツから輸入された「国際規格」で、「B判」と呼ばれているのは江戸時代からの「日本独自」の規格なんですって。ご存知でした?
「A1判」が「A0判(841×1189mm)」を横半分に一回裁断したもの(A1判=594×841mm)となり、いつも使う「A4判」は横半分に順次4回裁断したもの(A4判=210×297mm)、「A5判」は横半分に順次5回裁断したもの(A5判=148×210mm)というこ とになります。この考え方がA10まで続きます。
ちなみに、「A判」「B判」どちらのサイズも短辺:長辺=1:√2の比率になっています。なるほどの知識ですね。
ネクスゲートで印刷物の見積取得されるときにぜひ参考にしてみてください。
【祝賀】企画グループ目標達成。その意志をお伝えします。
目標を達成することの意義と、そこにある意志。
ビジネスリスティング事業部 企画グループは、管理チームとプロモーションチームに分かれており、それぞれ分業の中で弊社の事業の根幹をバックエンドで支えてくれています。その企画グループが多くの方々のおかげで目標を達成させていただくことができました!
上記の写真は、そのプロモーションチームメンバーの一員である、芳賀ちゃん、堀ちゃん。彼女たちも平日・休日まったく関係なく、本当によくがんばってくれています。 😛
この企画グループは、弊社のビジョンである、
Give and given. All for one , One for one.
をもっとも大切にしている部隊です。目標達成に加え、社内外のすべて係わるの方々にどれだけお役にたてるかがカギ。常に謙虚に、前向きに、ひたむきに、そして
Creation & Innovation
で、最高のPerformanceとQualityをご提供し続けることにあります。しかしながら、まだまだ未熟な面を多くございます。出展者ならびに発注者の皆様、今後とも、ご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。