加藤あや香、24歳の誕生日。
うちのコンシェルジュデスクに所属する加藤ちゃんが24歳の誕生日を迎えました!
おめでとう★★★ピンボケ写真でごめんなさい… 🙁
本人の抱負は?という質問にも笑顔で「××××」と答えてました。これは企業秘密ですね。 😀
公私ともに勝負の年になるよう、社内外に癒し系の笑顔を振りまき全力で頑張ってね。もみさんは期待してますよー。
【プチプチ】商売はアイデアですなぁ。既に100万個販売
プチプチ。
いわゆる、缶のなかにはいっているクッキーなどを保護する「プチプチ」を永遠にできるしくみした商品。
アイデアですねー。ストレスのたまっている現代人にはええかもです。ただ、話題作りに持っていてもいいですが、これを常用する人って… 😀
【ケースメソッド】ビジネスは「形」から始まる。
ノウハウ書籍を買いあさる。
これは、うちの毛笠君の机の上に並ぶ本たちです。ノウハウ書籍を買いあさることは、ビジネスパーソンとしての「一皮むける」ための必要なひとつの動きです。いわゆる定石の勉強ですね。
これを超えた次のステップ、「実事例=ケース」を手にいれたくなった時に、人間として更にバージョンアップしますね。それはケースを記したものとしては、歴史の書や、財界の諸先輩方が執筆された「自伝や指南書」です。アメリカのバブソン、ハーバード、スタンフォードのMBAコースでは、それがもっと生々しい経営数字などを交えたものになって、実際の授業で使われています。ちなみに日本語訳されたものも一部販売されてます。(こちらからどうぞ)
「そういう本は嫌いなんであまり読まないんですよ」的な会話を時々耳にしますが、読んで損になるもの、無駄になるものはないですからね。以前にも書きましたが、僕の愛読する歴史の書は「三国志」です。もう100回以上読んでいると思います。大事なことは、その本に書いてあることを理解するだけではなく、
気づきに変えて、行動に反映する。
ことなんですよね。
自分だったら、その場面でどうするだろう?
と考えることは、必ず自分を成長させます。毛笠、がんばれ! 😀
【就職の極意】やりたい事,やれること事,やらせてもらう事を整理せよ
就職戦線異状あり。
ちょっと懐かしい映画を見つけました。 😀
この時期になると、学生たちからすっごく相談が増えます…。みんな悩んむんですねー。そもそも学校教育に問題がある証拠です。なんで、義務教育、高校、大学と勉学を積んだ連中が、なんで3年生の段階で新たにこんなことを悩むのか…20才を超えるまで何に夢を抱いて生きたのかなーと心配になってしまいます。
もちろん志の高い学生くんもいます!うちの東大生のふたりは「自分たちは日本のために何ができるのか?やるべきなのか?」とよく考えています。えらい! 🙂
そもそも、大学の学部はどういう基準で選んで入っているのだろうか…。自分の偏差値?たまたま通ったから?どういうつもりなんだろうか…。 すくなくとも企業に入って社会に貢献しようという意識があるのであれば…
「やりたい事(欲求,夢)」
「やれること事(能力)」
「やらせてもらう事(機会)」
くらいは考えることができているはず。 この基準で企業と組織を選ぶことが前提になっているのなら、また学部で学んだことが連動しているならば、問題ないのですが…。そもそも、社会人としての基本教育を会社の研修で教えるのではなく、学校で教えることができるならば、日本の国際競争力はさらに力をますでしょう。
大学は、遊びの4年を確保するために使われていることが多すぎるのでしょうか…。これから全入時代を迎える状況の中、本当に教育が心配です。
もっと、高次な時限で考えることができるならば…
「誰とやりたいか」
【Xmas】うちの会社にもクリスマスツリー。
【理不尽】言っている事が人によって違う場合…
理不尽。
相手の主張していることで、自分の中で消化できないことって、ありますよね?
あるひとつの事象の事によるトラブル、言い合い。よく話を聞いていると、その上長と本人の認識の食い違い、そしてまたそこに中間管理職がいた時にさらに話はややこしくなっていきます。
うー誤解を解くためにも、自分で動いた方が早い…ぶっちゃけ。 🙁
いやいや、だめですだめです。その時は、逆に相手のガスを全部抜くために「不満も含めて口に出させることが絶対大事」だと思います。そして間違っているときはハッキリ指摘をすること。これに尽きますね。決して裏で言わない。上司部下は関係ありません。口にしないのは不健康そのもの。
ちなみに、対Aさんに言っている事と、対Bさんに言っている事が違っている人がいますが、それは最悪です。その場合は一刀両断してあげてください。
やりきれないこと、たくさんあると思います。 その時は、はっきりと「やりきれない」と主張することです。それは社長であろうが、社員であろうが、管理職であろうがまったく関係ありません。そして、納得感がどうしてもないならば、その場所を去ることが肝要です。つまりは必然性がないわけですから。もちろん最後まであきらめないでくださいね。
大事なことは、そこに主体性があるかどうかということです。 それが一番。
【ネクスゲート】企業理念、ビジョン、行動規範。
2007年5月1日。
ネクスゲートは、渋谷のこの地に産声をあげました。事業の構想はなんと2005年がスタート。そして長い長い時間を経て、ここでいまビジネスをさせていただいております。これも一重に、お客様の皆さまのおかげでございます。本当にこころより御礼を申し上げます。
今年ももう師走。事業を始める前の去年の今頃、現任の役員陣で激論を交わしていたことをリアルに思い出すことができます。そのフレッシュな気持ち、いつまでも大切にし、目標である約束のポイントまで全社一丸となって頑張っていきたいと考えております。
そこで改めて、自分への戒めも含めて今一度、企業理念、ビジョン、行動規範を改訂致しました。この心構えでネクスゲートメンバーはさらに飛躍してまります。ご期待ください。
■企業理念
私たちは、
永遠のベンチャー企業人として、チャレンジスピリットをもった企業に対し、
様々な未曾有のマーケティングソリューションを展開。
その事業活動に寄与できることに感謝をし、日本経済の発展に貢献します。
ビジネスはここから始まる。
■ビジョン
社員全員が「チーム・ネクスゲート」として一丸となり、各個人がそれぞれ
の仕事でプロ意識をもち、共に「成果」と「成長」を実現し、常にお客様の
マーケティング戦略における「足りない」をソリューションし続け、世界に
影響を与えることができる企業を作ることをビジョンとします。
■行動規範
”Give and Given .One for All, All for One.”(利他の心)
・夢は、すべての原動力。
・「ありがとうございます」。その感謝の気持ちが、もっとも大切。
・みんなが主役。チーム内での「役割」を意識した「能力発揮」こそ、豪腕。
・良き「考え方」をもって、「能力」を磨き、「情熱」を忘れない。
(考え方 × 情熱 × 能力 = 本当の力)
“Creation & Innovation.”(創造と刷新)
・報告、連絡、相談。行動規範の基本3原則が、実は事業の源泉。
・何事も食わず嫌いにならないで。先入観を捨て自ら機会を創出。
・スピード、スピード、スピード。常に、スピードの追求がビジネス美学。
・同じいいもの作るなら「ミスなし」のほうがかっこいい。
“Never Give Up.” (不屈の精神)
・にげない、めげない、あきらめない。
【仕事も恋愛も】努力した人に「偶然」という橋は架かる
偶然という運命。
お客様からの電話がなる。
「この間は提案を本当にありがとう。社内説得に本当に時間がかかって申し訳ない。作ってくれた資料をたまたま上司が見てえらく気に入ってくれたんだ。今日一日で一気に社長まで案件があがって、決裁が下りました。一緒に仕事をさせてください。これからも末長くよろしくね。」
うれしい言葉ですよね。
個人営業とは違い、法人営業は「あおりすぎても×」「急がせ過ぎても×」もちろん「ほっといても×」「待っていても×」。「ちょうどいいが◎」なんですよね。社内組織は、企業によってまったく違いますし、進め方やルールも、そしてそこにいる人たちの価値観も。別の会社では「気がきくねー」といわれたことが「小賢しい」と言われてしまうこともあります。
大事なことは、スピーディーかつ的確に「キーマン」とも呼ばれる担当者の方々を確実にとらえ、その方の擬似的な部下としてどれだけ「献身的に努力する」ことができるかがポイントです。
「あー、運命的な出会いはないかなー?」 「あー、もっと偶発的に受注できないかなー」と、お酒やパチンコ、マンガに勤しんでいては、偶然は生まれるはずはありません。
朝の電車の中では、ぜひ新聞や業界誌、人間としての先輩が執筆した書物を手にしてください。特に、このインターネットの時代になんで「新聞」と思うかもしれませんが、新聞は「俯瞰的に業界の情報を手に入れるための癖が身につく」ので、絶対に必要な時間です。「新しく聞くと書いて新聞」。自分の担当しているお客様のリリースが掲載されていたり、その関連企業や競合企業、そして業界の情報が満載です。
それもひとつの努力。きっと、ミルクレープのような努力の積み重ねが、「幸せ」という偶然を呼ぶでしょう。それは恋愛も一緒です。
努力した人に「偶然という運命」の橋はかかる。
【Suipo】スイカの新しいソリューション。使うかなぁ?
Suipo。
新しいポスターの形です。
昨今、ネットの普及で「AIDMA」が「AISAS」に変わったとか、いいますが、これはなんていうのでしょうかね?ご存じですか? 😀
この柱の横は、大きなポスター掲示場所。それをみて気になったら、Mobile Suicaをかざして情報を入手。そのままキャンペーンサイトに誘導されアクションするというしくみ。通販サイトへの誘導だったら、本当に購買行動を引き起こしそうです。
QRコードよりも全然いいですね。これは、まさに次のマーケティングフレームの誕生。なずけて「AIAS※」。面白いJR企画さんのcreationですね。ただとにかく気付かない。本当に使うかどうかは不安ですね。動機付けのキャンペーン、もしくは商材次第かなー。稀有なチケット販売や先着プレゼントものなら、かなりやばそうですね。ここに列ができたりして…。
※ちなみに「A=attention(注意)、I=interest(興味)、A=action(行動)、S=share(共有)」です。
【11月度MVP受賞】輝女(キラジョ)、谷藤友理子。
11月度のMVP。
ネクスゲートが誇る「学生アルバイト隊」の中から「谷藤ちゃん」が初受賞いたしました!
大学4年生という学業もプライベートも両立しなければならない忙しい立場の中で…
5月の設立からたった半年で「総受注額2,000万円超」を達成しました。 😀
「信頼ほぼ0スタートのドベンチャー」で、本当に尊敬にあたる素晴らしい営業実績です。「おめでとう」と「ありがとう」を送ります。今後もネクスゲートで更に「成果と成長」を手に入れてくださいね。
さてさて。ネクスゲートには、谷藤ちゃんに加え、
編集を仕切る「芳賀ちゃん」
SEMのプロ。しばらく就職活動に遠征する「堀ちゃん」
起業家&学生&ネクスゲートメンバーの「原くん」
学生ながら某大手PCメーカーのコンサルを担当する「横井くん」
新規アポをガツガツとりはじめている「相川くん」
しまちゃんの早稲田政経後輩の「田辺くん」
最近は学校が忙しいようですが、新規営業に奮闘する「照屋くん」