まじ、感動したっすよ皆さん。
その感動を読んで頂く前に、ぜひ人気ブログランキングへの投票を「2回」宜しくお願い致します。2回ですよ。2回★。
うちの加藤ちゃんの机にさりげなく置いてあった、森永製菓さんの看板商品「チョコボール」。正確には「も、り、な、が♪ちょっこぼぉぉる♪」かな… 🙂
単純に「白いチョコボール」というだけでも面白いのですが、あのくちばしと名付けた「独特の蓋」を備えた定番パッケージから、メチャクチャ「creation」したパッケージに変更した商品になっていました。明らかにオフィスのOLを意識したマーケティング結果に基づく変更ですね。さすがです。
どんな感じかというと、上の写真のパッケージ、左側の上葢に指をかけると…
こんな感じに蓋があきます。中身は加藤ちゃんが全部食べたようです。 🙂
んで、こっからが凄い。紙の絶妙な「かしめあわせ」 でこの蓋が閉まるんですよ…
上蓋の中にさらに段になっているところがあると思うのですが、これが下の空いている口よりも絶妙に大きいのです。なので蓋をそのまま閉めると、プチって音をたててほら元通り。
すごい、この技術。どこのメーカーの実用新案かなー。なんにしても、老舗の大手企業の新たなcreationに触れて朝から機嫌がめちゃくちゃいい籾倉でした★
【仕事の優先順位】新人がもっとも悩み、怒られるもの
仕事の優先順位。
これをうまくつけて仕事こなすこと。それは、非常に難しい問題ですよね。新人はもちろんのこと、メンバーを始めてもった新人マネジャー、そして単純に仕事ができない古参メンバも… 🙁
でも、このレイヤーで考えると実は簡単だったりします。
緊急度と重要度を軸として、4つのレイヤー(区分け)にわけます。そして、毎朝自分のアクションアイテムをそのレイヤー毎に書きます。そしてこなしていく。
特に「1」にはめた仕事は少なくともその日のうちに片付けるつもりでこなしましょう。上司は「仕事は納期通りに進めるものだ!」とひとことで済ませる場合が多いです。ですが、このように仕事の質をわけてこなしてやっていくことによって、確実に仕事のスピードはあがるはずです。
大事なことは、それを続けること。いつか自分の仕事は速くなると思っても絶対に早くなりません。しっかりと仕事の緊急度と重要度を基軸に優先順位づけをして、こなしてくださいね!ちょっと、日経アソシエっぽいコラムでしたね…がんばれ、新人。明日の日本を君たちと一緒に作りたいです。
ちょっと見えた新人さん、そして新人を応援したくなった上司/先輩の皆さん、人気ブログランキングへ今日もポチっと宜しくお願い致します。もみくらの執筆モチベーションと順位があがります。 🙂
【渋谷名物ハチ公】…じゃなくて、渋谷を代表するお土産って?
渋谷名物って、何がピンときます?
今日は、金曜日の会食に向けて手土産をひねっている中、面白いものを見つけたので共有っす。
↓ いったい
↓ それは
↓ なんですか?
↓ 超気になりますよね?
↓ コギャルかも?
↓ 109?
↓ 道玄坂?
いえ違います。
答えは、ハチ公サブレとハチ公ソースです。 🙂
こんなのあるんだー。これは、話のネタに手土産として買っていこーっと、宣言するまでもないですが結構気に入りました。ちょっと今日はあたま柔らかネタでございます。 🙂
ま、これおもしろーいって 思って頂きましたら、今日もポチっと宜しくお願い致します。人気ランキングは、みなさんの心からのクリック魂で支えて頂いております!
【大好きな映画Ⅵ】韓流ラブストーリー。優しい気持ちになるよ
ラブストーリー(韓国題:クラシック)。
見たことあります?あんまり有名な韓国映画ではないので、知らない人も多いと思いますが、優しい気持ちが欲しいひとにはがっつりはまると思いますよ。どちらかというと、ぼくらの父親・母親世代に更に刺さる内容ではないでしょうか?
母と、その母が恋した男性とは、時代背景の中で決まった許婚(いいなづけ)の相手との縁談もあり、度重なる苦悩の中で、結果的に引き裂かれます。しかし、その母の娘が、時代を超え引き裂かれた相手であった男性が残した息子と出会い、お互いがお互いの気持ちを知らない中で、それぞれ深い恋におち、結果的に結ばれるというまさに純愛感動作。本編随所で、心が熱くなりますよ。
1960年代後半の韓国の時代背景と現代を折り重ねるように描かれてはいますが、政治的な背景描写は非常に薄いので、日本人が見ても特に違和感なく見れるまさにハッピーエンド型ラブストーリーです。なんか本を読んでいる感じがします…不思議だ。
僕の大好きな韓国女優「ソン・イェジン」が、母と娘の二つの時代のヒロインを務めていることも好印象(これは、僕のエコひいきですが…)なんですよね。 🙂
二つの時代のストーリーが絶妙に進んでいく内容ですが、その切ない恋物語を彼女は表情豊かに演じています。彼女の目力を通じての心の表現力、その本当に素晴らしい演技は将来もかなり期待できる女優だと思います。
同じ監督の「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」は、日本市場でも大きな興行成績を残し、かなり有名になった作品ですが、僕的には全体の完成度としてもこの映画をおすすめします。少し古い映画の紹介でしたが、大好きな映画の紹介ということでご容赦願います。
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【心が暖かくなります】後から気付く人の気遣いの大切さ
あだち充。
小学校の頃、毎週のジャンプよりもサンデーが大好きでした。その好きな理由は、絶妙な気遣い。さりげなく、その人に気づかれないように施すその力。もちろん愛がなくてはできないものですが、できる人になりたいと強く思っていました。
代表作はタッチ。弟思いの兄貴の達也が、みなみへ想いを寄せる弟・和也の気持ちに気づくと、すべての気遣いは弟を優先させる生き方を選んでいく。もちろん南も和也も同様で、その絶妙な3人の関係がとても魅力的でした。みゆきも同様にて、いまでも両作品について全巻初版本保有(実家でですが…)してます。 🙂
一代で世界に名だたる企業「京セラ」を気づかれたの名誉会長の稲盛さんが「敬天愛人」という考え方が大切だとおっしゃっていますが、まさにこの漫画には組み込まれていましたね。彼が描く漫画の素晴らしさは日本の人口数を超え、1.5億冊にわたる発刊数だそうです。文句なしの脱帽。
そんな気遣いが、社員や友人。そしてお客様に提供できる、私でありネクスゲート全メンバーでありたいと思います。弊社の行動規範にも”Give and Given .One for All, All for One.”というものがあります。その気持ち忘れずに今日もがんばります。
そんな、心が暖まったところで、人気ブログランキングへ今日もポチっと宜しくお願い致します。
【本物の志とは?】経営者にとって、もっとも大切なもの
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昨日は志について、めちゃくちゃ考えさせてもらった夜でした。 22時位まで会社で仕事して、うちのしまやんと晩御飯。そのあと、23:30くらい?から、仕事のお願いがあって久しぶりの友達に会いました。 彼女はとっても自由人で、世界の美女コンテストに出まくる傍ら、世界中の成功者と呼ばれる経営者や国家の要人などに接見しまくっている社交的な人です。
そんな世界の成功者に影響を受けまくっている彼女から指導を受けた志とは…。
自分の事業のこと、そして自分の「過去の実績」を熱く語れる経営者や企業内キーマン、そして国家の要職についている人は多くいると思います。しかし、実際のところ「今」そして「現実的な未来」を小さくまとまるのではなく、どんな相手にも合わせることができて、かつそれを魅了する力をもっている人は非常に少ない。特に、日本人は民族性として奥ゆかしさを持っている人種でもあるので(それが世界から評価されているポイントでもあると思いますが…)その力は必然的に弱いとも言えます。
僕の中で、その問題点の打開方法は、プレゼン能力の引き上げだと思っていましたが、そうじゃないというのが彼女の理論。
プレゼン能力が低いいっても、実際に成功している事業や人も日本には少なくないわけで、それはなぜかというところがポイント。彼女の答えは「成功するモノやコトには、それ自体に必然性があり魅力があるから。もしそれが成功しないのであれば、志が低いからこそのことであり、淘汰されるべき。決してプレゼンがうまいから成功するものではないし、成功すべきではない」との事。
うっ、キツイ…耳が痛とうございます姫、お許しくださいませって感じでした 🙁
更に彼女はそれに加えて、欧米諸国の人たちは日本人に比べ、雄弁なプレゼンテーション力をもった人が多い。それが逆にだめだと言っていました。つまり、いまの日本人は欧米をはじめとする海外諸国では、もともと持っている民族性を評価される土壌をもっているので、アドバンテージが高い。そこで無理にそのモノやコトが持つ本来の魅力以上のプレゼンテーションを過剰にするのではなく、志高く、世の中にとって必然性を高めることを本来大切にしなければならないとの結論なのです。
「世の中に必然性が高いこと、それが志の本来高さである。プレゼンがうまい=志が高いとならないようにしなければならない」 という事が気づきでした。やっぱり世界中の必然性が高い実績を打ち立てた人と会話してきた人の言葉は重いですね。勉強になりました。
いやはや、籾倉まだまだです。更に謙虚に、更に努力して、精進を続けないとだめでがんす… 🙂
【デザイン変えたよ】ちょっと、クリエイターっぽい?
籾倉です。
休日出勤ですか?お疲れ様です。僕自身も新商品開発でバタバタしてまして、企画メンバーと一緒にカチャカチャ仕事してます。 🙂
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いつものごとく、休日出勤の籾倉自身の気分転換も兼ねた恒例となりました「デザイン変更」を実行しました。どうですか?みなさん。だめな場合でもぜひコメントをくださいね!
さて、話題は変わりますが…じつは、ネクスゲートへのバイヤー様からの見積のご依頼が爆発しております。とうとう4月単月で見積依頼数が…
2,084
と、大幅ギネス更新をさせて頂きました。現在ご登録を頂いているバイヤー様も
約1,000社
を超えました。ありがとうございます。皆様からのご支持により、着実にBtoBの
として急激な成長を遂げておりますが、それに甘んじることなく、米国GEの元CEO「ジャック・ウェルチ」が掲げていた戦略”その市場でNo.1かNo.2を取れない事業、特に伝統があるから続けている事業は、売却もしくは廃止する”という気持ちでがんばります!
先月は、某著名通販会社様から…
7,000万円のシステム開発
に関するお見積り依頼を頂いたのが金額でのギネスでしたねー。弊社の見積取得のしくみ、特に動画添付、資料添付ができるところをお褒め頂いたのがとっても嬉しかったです!
ではでは、また明日。
【東山魁夷】緑響く、白馬の森、その感動は今も尚。
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30~50位の間をふらふらーふらふらーって感じです。皆さんの一日一善を宜しくお願い致します。ほらほら高崎社長も宜しくお願い致します。 🙂
さてさて、今日は東山魁夷さんについてです。
(情報出展元)
東京国立近代美術館で「東山魁夷展」をやってらっしゃるようで、自称「超ファン」の籾倉、伺えてないことを反省している次第…。
出会いは大学3年生のとき。臨床心理学実習の一貫で「京都の壬生寺」にある老人フォームのデイケアであるおじいちゃんに日参していたとき、東山魁夷さんの作品について一杯教えてもらったことにはじまります。籾倉は単純明快なので、その魅力にガッツリはまり、長野県に伺うたびに彼の記念美術館に足を運んだことをよく覚えています。白馬の森、緑響くなどの代表作はもちろんですが、その幻想的で、かつその心理学的要素を多く含んだ作品群は、見ているだけでいろいろと考えさせられるものであります。
みなさんもぜひ、東山魁夷展に今月18日までですので足を延ばしてみてください。籾倉もこの週末に伺えたらと考えております。 🙂
【夜更けに強めの地震】1995年1月17日 5時46分は忘れない。
こんばんわ。みなさん。人気ブログランキング参戦中です。 毎日のクリックが重要。本日の一票を宜しくお願い致します。
別の内容を執筆していたのですが、ちょっと内容を変えます。いまさっき、久しぶりに大きい地震を感じました。身の危険を感じた地震は久々でしたね。10秒以上にわたる地震はあの時以来でした。あのころの記憶を忘れないために、少し文字にして残しておきたいと思います。
1995年1月17日5時46分。
「阪神・淡路大震災」は起こりました。当時僕はまだ同志社大学の4年生で、大阪の実家で試験勉強を終えベッドにもぐりこんだ瞬間の出来事でした。
体を突き上げるその揺れ。その凄さに、身の危険を感じずにはいられませんでした。地震というものは、たいてい横に揺れるもの。その時の地震は、ベッドから自分の体が浮くような感覚に襲われるという初めての体験でした。
動物的な勘が鋭い父親が、大声で奥の部屋からやってきて…「玄関のドアを開けろ!今すぐ開けないと地震が終わった時に閉じ込められるっ!」と怒号を飛ばしていました。
その声にあわてて、揺れる床に足を取られながら大急ぎで玄関に向かったのをいまでも鮮明に覚えています。そのあとから7時の臨時ニュースの記憶が本当にまばら。相当なショックだったんでしょうね。
その揺れで、僕の部屋の本棚はグチャグチャ、キッチンの食器棚に整然となれべられた形あるものたちも、その扉を押しのけてそとに飛び出し、床で散々な目に合っていました。その惨状に加え、次に目にしたものは、昔のマンションによく設置されていた「電気温水器」。その大きなタンクにつながれた給水パイプがさっくり折れていました。溢れんばかりに流れ出る透明な熱湯…その危機に気づいた時には、床一面の熱湯でした。給水は、床からでている水道管からのパイプだったので、大急ぎでそのパイプを止める蛇口を見つけ、熱湯を浴びながら止めたのは覚えています。火事場のクソ力とい言いますが、あの熱湯を浴びてなぜやけどをしなかったのだろう。その事実だけをとってみると、とても不思議ですね。
当時はまだ携帯電話が、そんなに普及していない時代。大急ぎで両親それぞれの祖父祖母の自宅へ確認の電話を入れようとしましたが、既に電話は不通。受話器を上げて、電気が流れる「コソーコソー」っていう不思議な音しか聞こえなかったのは一生忘れない事実ですね。
親と連携して、片付けを実施。外に出て、大規模マンション群の部屋の電気が「午前6時」で全部ついていたのも、とっても印象に残っています。みんな相当びっくりしたんだろうなー。僕自身も「大阪には地震はこない。東京は危ない」と祖母からよく聞かされていたので、青天の霹靂でした。
午前7時。ひととおり、片づけて「少し休憩しよう」と父とテレビをつけた瞬間、ヘリコプターの上から叫ぶアナウンサーの声が耳にこびりついています。「阪神高速が倒れています。見事に倒れています。」「こちらでは火災が起こっています。これは長田地区でしょうか。火災が起こっています」
東京やその他の地域にお住いの方々は、どんなお気持ちでこの光景を目にされたのでしょうか?僕自身は、東大阪市のマンションに住んでいたので「死」と隣り合わせだったことはありませんが、同じ学部の友人が灘の酒屋の息子で、家が全壊で避難生活を強いられ、試験期間中であったこともあり、京都の友達の家を渡り歩いていたことを思い出します。彼の友人は、何人か亡くなったとの事。悲しい事実です。
火災や自動車事故などのある程度防げる災害とは違い、地震や風雨による自然災害は明日は我が身にて、できる限りのことはした方がよいと改めて思います。
簡易食糧の備蓄、ラジオの携帯、懐中電灯の用意、カセットコンロとボンベなどなど。あって困るものではないので、皆さんもぜひこの週末に用意してくださいね。被災地では、テキヤがホットドックを2,000円で販売していたり、そこら中で略奪などが起こっていたと聞きます。また、マスコミのメディアでは語られない事実も起こっていたと、当時よくこちらも耳にしました。「ボランティアに行く」という友人の女性を強く止めたものでした。
備えあれば憂いなしと言いますが、備えあっても憂いはあるので、少なくとも備えはしておきたいところですね。少し重い内容で失礼しました。(いっきに書き上げたので乱文はご容赦ください)
【遅ればせながら】チームマイナス6%に加盟しました
こんばんは。ゴールデンウィークは、みなさん如何お過ごしですか?そんなお休みモードでランキングが下降気味です。ぜひお時間の許す限り、人気ブログランキングへ一票を宜しくお願い致します。さて。
ご報告が遅れていましたが、ネクスゲートも少し前にチームマイナス6%に参加させて頂きました。第一約束期間である2008年4月までの加盟に間に合ってよかったです。このプロジェクトは、2012年までに温暖化の原因になる温室効果ガスの排出を1990年より6%減らすというものです。
具体的に企業として何をするかは、とってもわかりやすいもの(こちらに一覧があります)です。でも実際やってみるとなると「継続」がなかなか難しいものでもありますが、みなさんにも紹介しておきます。
🙂 冷房は28℃、暖房時の室温は20℃にしよう
🙂 蛇口はこまめにしめよう
🙂 エコドライブをしよう
🙂 エコ製品を選んで買おう
🙂 過剰包装を断ろう
🙂 コンセントからこまめに抜こう
この6つです。
本来これらの視点について、日本が戦後復興の時代から高度経済成長に入るころは、「もったいない。節約しよう」という考えがあったと思いますが、この平成の世の中になって、当り前の基準が引きあがる中、なかなかできなくなっている6つだと思います。僕自身が子供の頃でさえ、親からは相当口うるさく言われたことだったりしました。いまあんまりないだろうなー。 🙁
つまりは、そんな当り前だったことを再認識し、僕ら自身の行動が、あの南極や北極の氷そして地球全体の大自然を守ることにリンクしているということを理解し、人間として当たり前の行動をとる必要があると強く思います。
いやぁまじで気付かされましたね…。この豊かすぎるの時代にこそ、この美しい日本、そして素晴らしい地球を残すために少しでもできることを、社員一丸となって「こつこつとやっていきたい」とそう考えております。みなさんもぜひ参加して着実に実行しませんか?
ここから、個人の方でも法人の方でも参加できます。
※最近、モミゴンと言われることが多いですなぁ… 🙂