女を幸せにしてくれる、イケてる男の条件。
10代は、一緒にそばにいてくれること。
20代は、志がカッコイイこと。
30代は、稼ぎが良いこと。
40代は、生き様が素晴らしいこと。
50代は、日本を動かしていること。
60代は、言霊を産出し、若者たちを導けること
70代は、万民に笑顔で、誰にでも優しいこと
自分で言ってて、耳が痛いけど、これ事実。
ちなみに…僕が尊敬するサップ氏は、めっちゃナイスガイでした。
あんなにホスピタリティがある人にあったことなかったなー。感謝!
もみさんのBlogです。 Stay hungry,stay foolish !
女を幸せにしてくれる、イケてる男の条件。
10代は、一緒にそばにいてくれること。
20代は、志がカッコイイこと。
30代は、稼ぎが良いこと。
40代は、生き様が素晴らしいこと。
50代は、日本を動かしていること。
60代は、言霊を産出し、若者たちを導けること
70代は、万民に笑顔で、誰にでも優しいこと
自分で言ってて、耳が痛いけど、これ事実。
ちなみに…僕が尊敬するサップ氏は、めっちゃナイスガイでした。
あんなにホスピタリティがある人にあったことなかったなー。感謝!
おとといの日曜日。
奥さんの野村證券時代の同期の友人と、その旦那笑というとても素敵な会がありました。
なんか、彼女たちの旦那たち?笑は、僕も含めて偶然にも3月前半産まれにて、サプライズの誕生日会を企画してくれたようです。
ありがたい<m(__)m>。
40歳の誕生日を迎えている僕自身、誕生日ってのは微妙な気持ちですが、ま、楽しかったのでいっか笑って感じっす★
大変だったなー。
本当に大変だった。
被災地だけでなく、東京を襲った経済的な震災も、多くの経営者を悩ました事件だったことは記憶に新しいのではないでしょうか。
震災の当日だけではなく、その日から続く連日の不安な日々。
それは紛れもなく福島の原発が大爆発を起し、東京が死の街になるという風評。
節電、節電で、首都である東京の街灯に光が入らなくなって、まっくらな道。
どこのスーパーにいっても、通常なら2リットル100円前後の水が、600円とかの値付け、しかも韓国産?笑
一部の社員に「こんな大変な時に、会社をやるなんて、おかしい」とも言われ…(この社員はその後あんまりよくない形ですぐやめちゃいましたが笑)
大阪や福島、そして海外に逃げる企業。
社長の判断で翻弄される企業人たち。
大手の子会社である取引先の企業さんも、東京から社員たちが離散し、お客様に求められる仕事の納品ができなくて、かなりバタバタしたことも鮮明に覚えています。
「お客様との打ち合わせ?すみません、そんなことより命が大切なので、できません」
って言われ、困惑したこと…多々ありました涙。
それでも僕は東京に残り、事業を続けました。
資金繰りの面でもまだまだ会社が苦しい時で、逃げれる余裕なんてなかったという状況でもありましたが、友人の企業で東京を離れ、それと同時にお客様も離れ、倒産してしまったということも少なくありません。
踏ん張っていた時のブログ、当時の熱い気持ちが伝わってきます。
この命をいまこそ大切に、この素晴らしき日本に生を受けたことに感謝を忘れず、経済が回りつつあるこの機運を生かして前を向きたいと思います。
この年になると花を貰えることがとてもうれしくなります笑
テーブルに飾られた花も…
奥さんが考え抜いてくれた、優しさがこもった花束も…
奥さんからもらった、デザインプレートも素直にうれしい!!
義理のお母様から頂いたバースデーカードにも感動。
楽しく今この時の時間を過ごせていることに感謝。
ありがとうございます。
本当にありがたい。
素直にそう思います。
40代がいよいよスタートしました。
まったく自覚ないですが、30代同様、楽しく過ごしていこうと思います。
引き続き、宜しくお願い致します。
明日から、40歳です。
2013年は、めっちゃ面白い年にしようと思います。
こっから5年間は、ガッツリ暴れますので、宜しくお願い致します!!
期待しててください★
ペンシル覚田社長の言葉に共感しました。
覚田さんってSEOも含めて、本質を突くよなー。
社長はいいなぁ〜
社長はお金持ちでいいなぁ〜
社長はいい物食べて、
いい家に住んでいて・・
いい車のって〜
女にもてて・・・
きれいな彼女がいて・・
会社にもいかなくてよくて
好きな時に休めて、
給料が自分で決めれて、
余裕があって
いいなぁ〜
いろんなことを言われるが、
そんなことは無い。
そもそも、そんないいことばかりじゃ無い。
社長は、確かにいい時は、いい時もある。
しかし、いい時ばかりじゃない。
悪いこと、悪い時もあう。
特に社会状況に影響うけるし
また、努力しない社長、工夫しない社長には
いいことは起こらない。
名刺に社長と書いてあるだけで
その日から名刺交換すると
「社長か〜〜いいなぁ〜〜」
と、言われる
が、なったばかりでは
まだ、いいことは無い。
会社を作ったばかりは誰でも、
最初は苦しく、しかもいいとき、
悪い時が繰り返される。
いいときが、ず〜と続くことは無い。
また、外から見るといい感じだけど
中身は全然違う。
知り合いに久しぶりにあうと、
「社長おごって〜」って、
言われて、なんでおごらなきゃいけないの?
昔、年収が君の方が高かった時に
おごってくれなかったのに〜
肩書きが社長になったら「社長おごって〜」
と、言われておごると感謝は薄いし
逆におごらないと「ケチ」と言われる
不思議だ。きっと金持ちだと思われているんだろう。
また、社長にもいろいろある。
新聞に登場する大きな会社の社長と
新聞に出たことも無い会社の社長
全部、同じ社長と思われている。
はっきりいって小さい会社は
社長は大変。
仕事のほとんどが資金繰りという
お金をどうまわすのかの事を考える。
そして、スタッフの事、売上のこと、サービスのこと
税金の事、税務署のこと、借り入れのこと、
来年のこと、自分の給料の少なさの事、
競合のこと、取引先のこと、事務所のこと、
いろいろな事を考えなければならず、
本来やりたかったことは自分自身は20%もできない。
そして、自分の給料は変動する。
売上と連動して変動する。
高い給料を設定していても
お金がないので、全額もらえない。
社長は基本ボーナスは無い。月給だけ・
税金も高く・・会社の使途不明金は社長が払わなければならない。儲かっても給料を変えれるのは1年に一回だけ
税理士さんと相談して税務署の事を考えながら
自分の給料を決める。来年売上が悪いと思うと給料設定を下げると、売上がよかったときでも社長はボーナスが無いので現金ももらえず、給料も増やせない。来年は売上がいいぞと思い給料設定を上げても、売上が悪いと全額もらえないで結果給料は減る。理不尽である。スタッフやサラリーマンは業績次第で給料をいつでも変えれるしボーナスにスグに反映される。もちろん仕事のできない人は社長だろうと社員だろうといい給料はもらえない。そして、社長は会社の赤字がでたら、社長が補填しなければならない。資本金を1000万円単位で払うけどそれは、それは戻ってこない。
なんともやりきれない思いである、
日本の会社の97%以上は「中小企業」
その7割が「赤字経営」と言われている。
なので、社長を見たら赤字と思っていい。
ほんと、社長は大変だ。
そして、創業して1年で60%がつぶれる。
ようは社長と名刺のついた人と
名刺交換したらその人の半分は
来年には社長ではなくなっているということだ
凄いね・・・
そして、その会社の存続率は5年で15%で
5年で85%が倒産・廃業する。
と、いうことは社長で車をローンで買っても
払い終わるときには会社はつぶれている。
そんな人が10人の内、8.5人もいる。
悲しい〜ね
そして、さらに10年では94%が倒産・廃業する。
社長になってマンションを買っても
100人の内6人は支払えて、94人は支払えない。
なので、社長は住宅ローンが通りにくい。
年収が高くても会社の決算書が3年分とか5年分とかを
提出させられる。で会社の実績を見られて
ローン審査が行われる。
通常、社長だとマンションを買うことが
容易のように思うかも知れないが・・
実はとても難しい〜〜
さて20年では99.7%が倒産・廃業する。
1000社のうち997社がつぶれるということだ
なので、一戸建てを建てるのは危険だ
サラリーマンや公務員がいかに購入しやすいか・・
よって、女の子で結婚するなら
「会社の社長がいいな〜」と
思うのは要注意である。
年収が高い社長も要注意。
ローンが通る社長、ローンの金利が低い社長、
10年以上の経営の会社の社長を選ぼう!
東大を出ようが、京大を出ようが、
MBAを持っている人も
中小企業やベンチャーはとても難し・・・
そして会社の結末は、
30年では99.98%が倒産・廃業する。
10000社で9998社つぶれる。
生き残れるのはたった2社である。
会社なんか創るもんじゃ無い。
社長なんて、結果、いいこと無い。
自分のやりたいことが明確で、
普通の会社では絶対にできないことであれば
独立することは大事だ。
信念をもって行い。
やりたいことを行いながら
経営を勉強し工夫と努力で
10000社分の2社を目指す。
僕は無謀にもここを目指しています。
と、いうことで、みなさん!
普通に社長という肩書きを見た時は、
「うっ可哀想に〜」と思おう!
きっと来年は社長じゃないし、
1年間の猶予なので、大切に扱って上げてほしい。
そして、「ローンも通らなくて可哀想〜〜」
と、心の中で嘆いてあげてほしい、
そして、その社長は10年後には
100人のうち94人は借金を抱えて、
倒産・廃業する。
できれば、「おごって〜〜」ではなく、
逆に「おごってあげましょうか?」
と、言ってあげて欲しい。
自分の給料が出なくても法人税を払い
日本の社会を支えている。
そして、日本に新しい産業を作り出そうと
している人たちなので!
本質を突きながら、面白さを担保する。大切です。