クリスマスツリー。
うちの会社にも待望のクリスマスツリーがとどきましたぁー 🙂
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土曜日だったけど、出勤しているみんなでお飾り付け!
そして、まっちーによる点灯式★
ちょっとくらいですが、とっても素敵でした。仕事にはストイックに、でも心は豊かに。
天使さま。ネクスゲートをよろしくね。 😀
【理不尽】言っている事が人によって違う場合…
理不尽。
相手の主張していることで、自分の中で消化できないことって、ありますよね?
あるひとつの事象の事によるトラブル、言い合い。よく話を聞いていると、その上長と本人の認識の食い違い、そしてまたそこに中間管理職がいた時にさらに話はややこしくなっていきます。
うー誤解を解くためにも、自分で動いた方が早い…ぶっちゃけ。 🙁
いやいや、だめですだめです。その時は、逆に相手のガスを全部抜くために「不満も含めて口に出させることが絶対大事」だと思います。そして間違っているときはハッキリ指摘をすること。これに尽きますね。決して裏で言わない。上司部下は関係ありません。口にしないのは不健康そのもの。
ちなみに、対Aさんに言っている事と、対Bさんに言っている事が違っている人がいますが、それは最悪です。その場合は一刀両断してあげてください。
やりきれないこと、たくさんあると思います。 その時は、はっきりと「やりきれない」と主張することです。それは社長であろうが、社員であろうが、管理職であろうがまったく関係ありません。そして、納得感がどうしてもないならば、その場所を去ることが肝要です。つまりは必然性がないわけですから。もちろん最後まであきらめないでくださいね。
大事なことは、そこに主体性があるかどうかということです。 それが一番。
【ネクスゲート】企業理念、ビジョン、行動規範。
2007年5月1日。
ネクスゲートは、渋谷のこの地に産声をあげました。事業の構想はなんと2005年がスタート。そして長い長い時間を経て、ここでいまビジネスをさせていただいております。これも一重に、お客様の皆さまのおかげでございます。本当にこころより御礼を申し上げます。
今年ももう師走。事業を始める前の去年の今頃、現任の役員陣で激論を交わしていたことをリアルに思い出すことができます。そのフレッシュな気持ち、いつまでも大切にし、目標である約束のポイントまで全社一丸となって頑張っていきたいと考えております。
そこで改めて、自分への戒めも含めて今一度、企業理念、ビジョン、行動規範を改訂致しました。この心構えでネクスゲートメンバーはさらに飛躍してまります。ご期待ください。
■企業理念
私たちは、
永遠のベンチャー企業人として、チャレンジスピリットをもった企業に対し、
様々な未曾有のマーケティングソリューションを展開。
その事業活動に寄与できることに感謝をし、日本経済の発展に貢献します。
ビジネスはここから始まる。
■ビジョン
社員全員が「チーム・ネクスゲート」として一丸となり、各個人がそれぞれ
の仕事でプロ意識をもち、共に「成果」と「成長」を実現し、常にお客様の
マーケティング戦略における「足りない」をソリューションし続け、世界に
影響を与えることができる企業を作ることをビジョンとします。
■行動規範
”Give and Given .One for All, All for One.”(利他の心)
・夢は、すべての原動力。
・「ありがとうございます」。その感謝の気持ちが、もっとも大切。
・みんなが主役。チーム内での「役割」を意識した「能力発揮」こそ、豪腕。
・良き「考え方」をもって、「能力」を磨き、「情熱」を忘れない。
(考え方 × 情熱 × 能力 = 本当の力)
“Creation & Innovation.”(創造と刷新)
・報告、連絡、相談。行動規範の基本3原則が、実は事業の源泉。
・何事も食わず嫌いにならないで。先入観を捨て自ら機会を創出。
・スピード、スピード、スピード。常に、スピードの追求がビジネス美学。
・同じいいもの作るなら「ミスなし」のほうがかっこいい。
“Never Give Up.” (不屈の精神)
・にげない、めげない、あきらめない。
【仕事も恋愛も】努力した人に「偶然」という橋は架かる
偶然という運命。
お客様からの電話がなる。
「この間は提案を本当にありがとう。社内説得に本当に時間がかかって申し訳ない。作ってくれた資料をたまたま上司が見てえらく気に入ってくれたんだ。今日一日で一気に社長まで案件があがって、決裁が下りました。一緒に仕事をさせてください。これからも末長くよろしくね。」
うれしい言葉ですよね。
個人営業とは違い、法人営業は「あおりすぎても×」「急がせ過ぎても×」もちろん「ほっといても×」「待っていても×」。「ちょうどいいが◎」なんですよね。社内組織は、企業によってまったく違いますし、進め方やルールも、そしてそこにいる人たちの価値観も。別の会社では「気がきくねー」といわれたことが「小賢しい」と言われてしまうこともあります。
大事なことは、スピーディーかつ的確に「キーマン」とも呼ばれる担当者の方々を確実にとらえ、その方の擬似的な部下としてどれだけ「献身的に努力する」ことができるかがポイントです。
「あー、運命的な出会いはないかなー?」 「あー、もっと偶発的に受注できないかなー」と、お酒やパチンコ、マンガに勤しんでいては、偶然は生まれるはずはありません。
朝の電車の中では、ぜひ新聞や業界誌、人間としての先輩が執筆した書物を手にしてください。特に、このインターネットの時代になんで「新聞」と思うかもしれませんが、新聞は「俯瞰的に業界の情報を手に入れるための癖が身につく」ので、絶対に必要な時間です。「新しく聞くと書いて新聞」。自分の担当しているお客様のリリースが掲載されていたり、その関連企業や競合企業、そして業界の情報が満載です。
それもひとつの努力。きっと、ミルクレープのような努力の積み重ねが、「幸せ」という偶然を呼ぶでしょう。それは恋愛も一緒です。
努力した人に「偶然という運命」の橋はかかる。
【Suipo】スイカの新しいソリューション。使うかなぁ?
Suipo。
新しいポスターの形です。
昨今、ネットの普及で「AIDMA」が「AISAS」に変わったとか、いいますが、これはなんていうのでしょうかね?ご存じですか? 😀
この柱の横は、大きなポスター掲示場所。それをみて気になったら、Mobile Suicaをかざして情報を入手。そのままキャンペーンサイトに誘導されアクションするというしくみ。通販サイトへの誘導だったら、本当に購買行動を引き起こしそうです。
QRコードよりも全然いいですね。これは、まさに次のマーケティングフレームの誕生。なずけて「AIAS※」。面白いJR企画さんのcreationですね。ただとにかく気付かない。本当に使うかどうかは不安ですね。動機付けのキャンペーン、もしくは商材次第かなー。稀有なチケット販売や先着プレゼントものなら、かなりやばそうですね。ここに列ができたりして…。
※ちなみに「A=attention(注意)、I=interest(興味)、A=action(行動)、S=share(共有)」です。
【11月度MVP受賞】輝女(キラジョ)、谷藤友理子。
11月度のMVP。
ネクスゲートが誇る「学生アルバイト隊」の中から「谷藤ちゃん」が初受賞いたしました!
大学4年生という学業もプライベートも両立しなければならない忙しい立場の中で…
5月の設立からたった半年で「総受注額2,000万円超」を達成しました。 😀
「信頼ほぼ0スタートのドベンチャー」で、本当に尊敬にあたる素晴らしい営業実績です。「おめでとう」と「ありがとう」を送ります。今後もネクスゲートで更に「成果と成長」を手に入れてくださいね。
さてさて。ネクスゲートには、谷藤ちゃんに加え、
編集を仕切る「芳賀ちゃん」
SEMのプロ。しばらく就職活動に遠征する「堀ちゃん」
起業家&学生&ネクスゲートメンバーの「原くん」
学生ながら某大手PCメーカーのコンサルを担当する「横井くん」
新規アポをガツガツとりはじめている「相川くん」
しまちゃんの早稲田政経後輩の「田辺くん」
最近は学校が忙しいようですが、新規営業に奮闘する「照屋くん」
【本物の謙虚さ】それは本人たちが意識してないもの。
謙虚さ=可愛さ。
坂本竜馬は、その時代の「志士」からすると、とても可愛い存在だったようです。だからこそ薩長連合も実現できたのでしょうね。そのポイントになるのは「謙虚さ=可愛さ」。
新橋などの会社員が多い飲み屋で飲んでると、上司の人が若者に謙虚さを語っていることが散見されますよね?でもその前後の会話を聞いていると
「自分はお前のころは謙虚だった」とか仰っていると
「あなたは大丈夫ですか?」と思います
謙虚さは態度で見せるものであり、若いから必要だとか、上司だから要らないというものではないと思います。
京セラの稲盛さんは、イベントが終わったあと裏方の僕たちに「ありがとう」とお声掛けを頂きました。さらにエレベーターに乗った時もボタンの前に立とうとされました。「僕らの仕事を奪わないでください」と声をおかけすると、恥ずかしそうに奥に進まれました。謙虚さとはこういうことかと思います。ちょっと「可愛い」なとも思ってしまったです。稲盛さんは決して謙虚さを語らないでしょうね。
そう、謙虚さは態度にでるものだと思います。そして可愛さが大事。
謙虚は語らず、ぜひ態度でしめしましょうね。上司の方々★僕もがんばります。僕自身も時々忘れて、ひやっとすることがあります。諸先輩方、本当に申し訳ありません。いつでもご指導ください m(__)m