【横浜ビジネスグランプリ】起業家6人が集結。資金調達可能

横浜ビジネスグランプリ
横浜ビジネスグランプリ
私どものプロデュースにて、「起業家と、未来の起業家とのマッチング」のお手伝いをさせていただきます。そのお手伝いは…

  1. 柳孝一氏(早稲田大学大学院ビジネススクール 教授)
  2. アレンマイナー氏(株式会社サンブリッジ 代表取締役会長)
  3. 近藤太香巳氏(株式会社ネクシィーズ 代表取締役社長)
  4. 大久保秀夫氏(株式会社フォーバル 代表取締役会長兼社長)
  5. 藤本真佐氏(デジタルハリウッド株式会社 代表取締役社長)
  6. ナリン C.アドバニ氏(バルコ株式会社 代表取締役社長)
  7. 浅田剛治氏(株式会社ノバレーゼ 代表取締役社長)

の業界の名だたる方々に、ガッツリプレゼンする機会をご用意をさせて頂きます。「書類選考→予備選考→最終選考【限定7枠】」という 流れとなっております。

そのチャンスとは、資金提供、販売協力、業務提携、オフィススペース提供をはじめとするマッチング。ぜひ皆さんの熱き「ビジネスプラン」をお待ちしております。
この日、 横浜は「シリコンバレー」を超える。 😛

【関羽に学ぶ】忠義とは、約束を守ること。商売の基本

横浜関帝廟

三国志時代の名将「関羽雲長」を祭る「お寺」です。 関羽さんは素晴らしい逸材で、かなり有名な方です。僕自身、物語の中で一番大好きな武将です。とにかく言うこと成すことすべてがかっこいい 🙂

「我ら天に誓、我ら生まれた日は違えども、死すときは同じ日同じ時を願わん」

この言葉がもっとも有名ですが、ベンチャー企業を経営する中でもっとも大事なスタンスだと思います。ここまで覚悟して仕事をする「力」が大事。本当に心から尊敬できる方ですね!
この横浜関帝廟。その昔、横浜に中国からの華僑のみなさんが移り住む中、関羽の忠義なスタンスは、日本人を相手に商売を行う彼らからの「商売人としての信用のシンボル」として横浜にも建立されるにいたったようです。130年も前の話ですが、そのころの華僑の方々は、まさに「ベンチャー魂」たっぷりだったのでしょうね。 こころが温かくなりました。 🙂

【紙の規格】A判とB判の違いに迫る。ちょっと大げさ?

紙のA,Bって意味
「A判」と呼ばれているものはドイツから輸入された「国際規格」で、「B判」と呼ばれているのは江戸時代からの「日本独自」の規格なんですって。ご存知でした?

A0B0

「A1判」が「A0判(841×1189mm)」を横半分に一回裁断したもの(A1判=594×841mm)となり、いつも使う「A4判」は横半分に順次4回裁断したもの(A4判=210×297mm)、「A5判」は横半分に順次5回裁断したもの(A5判=148×210mm)というこ とになります。この考え方がA10まで続きます。
ちなみに、「A判」「B判」どちらのサイズも短辺:長辺=1:√2の比率になっています。なるほどの知識ですね。
ネクスゲートで印刷物の見積取得されるときにぜひ参考にしてみてください。

【祝賀】企画グループ目標達成。その意志をお伝えします。

目標を達成することの意義と、そこにある意志。
芳賀,堀
ビジネスリスティング事業部 企画グループは、管理チームとプロモーションチームに分かれており、それぞれ分業の中で弊社の事業の根幹をバックエンドで支えてくれています。その企画グループが多くの方々のおかげで目標を達成させていただくことができました!
上記の写真は、そのプロモーションチームメンバーの一員である、芳賀ちゃん、堀ちゃん。彼女たちも平日・休日まったく関係なく、本当によくがんばってくれています。 😛
この企画グループは、弊社のビジョンである、

Give and given. All for one , One for one.

をもっとも大切にしている部隊です。目標達成に加え、社内外のすべて係わるの方々にどれだけお役にたてるかがカギ。常に謙虚に、前向きに、ひたむきに、そして

Creation & Innovation

で、最高のPerformanceとQualityをご提供し続けることにあります。しかしながら、まだまだ未熟な面を多くございます。出展者ならびに発注者の皆様、今後とも、ご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。

【大好きな映画Ⅲ】ALWAYS 三丁目の夕日。続編にも期待☆

ALWAYS 三丁目の夕日

自分たちの父親、母親の世代そのものですね。はじめてこの作品を見た時の印象として、物語の内容もそうですが、「日本の特撮技術」にも凄まじいものを感じました。 少し前のアカデミー賞を受賞した「タイタニック」もすごいと思いますが、いやーまじ感動です。さすがは世界中で愛されるウルトラマンを創った国。監督の山崎さんに究極のイノベーションに乾杯です。 🙂
この映画で気づいた事ですが、日本人って、改めてすごく勤勉だと思いました。小刻みな幸せを大切にして、頑張れる

「省エネ人種」

だと思います(籾倉造語)。勤勉とは「省エネ」なのかもしれません。作品制作にかかっている労力もそうですが、物語そのものにも感じます。勤勉な取り組みによる、ひとつひとつの結果の積み重ねが、焼け野原でどん底だった国を、いまの戦後復興と繁栄を勝ち取ったのでしょうね。そんな日本人、そして日本国を文句なしに素晴らしいと思います。この豊かなで可能性に満ち溢れた国を、より素晴らしい国にブラッシュアップし、後世に引き継げる「かっこいい大人」になるべく頑張りたいですね。 🙂
ちなみに、「ALWAYS 天王寺の夕日」とか、「ALWAYS 大須の夕日」とかで、大阪版、名古屋版などがあっても面白いだろうなーって思う今日この頃です。大阪はやっぱり「通天閣」ですから~。

【営業強化】工藤美喜[MIKITY]ちゃんいらっしゃい!

工藤美喜さん。
工藤美喜
営業の大型新人が11月1日にジョインです。 🙂
一番手前にいる笑顔が素敵な女性、「MIKITY(安易に勝手に命名)」こと、工藤美喜さんです。さっそく営業稼働をしてくれているのですが、そのアポ取電話の凄いこと凄いこと。がっつんがっつん予定がはまっていきます。本当に「艶電(つやでん)ばんざい※」のひとことっす(脱帽)。
クライアントの皆様、クライアントにこれからなって頂ける皆様、 彼女からご連絡をさせて頂くことも多くなると思います。是非に宜しくお願い致します。 😛

※艶電(つやでん)
これまた籾倉造語ですが、 ツヤのある電話をすることを指します。ネクシィーズグループのこの力は素晴らしいと思います。

ちなみに、写真は弊社の女性陣です。工藤さん、新垣さん、細谷さん、堀さん、加藤さん、芳賀さんです。なぜか芳賀さんは「手は腰」モードです 😛

【10月度MVP受賞】勇言実行男、松崎雄太25歳。

松崎雄太 25歳。
なんと「勇言実行※」で、10 月度のMVPをゲットしました! おめでとう 🙂

松崎雄太

これは、11月1日朝会での受賞シーンです。見てやってください、この自信に満ち溢れた表情、いい目してますよねー。兄貴として、社長として、若手のホープ「松崎くん」の受賞は本当にうれしいです。これも一重に松崎が担当させて頂いている「お客様のお陰」でございます。心より御礼を申し上げます。
MVP
これは、松崎くんが手にした10月度MVPの「トロフィー」です。 かっこいいでしょ? 😛

※「勇言実行」
わざと勇ましい意味を込めた造語です。発言をしてから実行することを美学として、「有」ではなく「勇」という言葉を使っています。まさに営業マンに必要な資質です。

松崎くん、今月もがんばってな。連続受賞を目指してください。他のメンバーも同様です。全員に期待しています 🙂