【癒しビジネス】アロマやらフードに関する資格制度

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Xaing
写真は、僕の友達がブレンドしているアロマオイルです。凄いよね、こういうの…。
さっきのかじのさんの記事を書いたあと、ぜんぜん別件ですけど、癒しで思い出しました…ここ最近に気づいたことがあります。
食べることを愉しむことや、癒しに関する仕事が増えてきている気がします。フードコーディネーターやら、アロマコーディネーターとかとか。いろんな仕事があるもんやなーって思います。
僕が小さい時は、キューピー3分間クッキングや、整体院とかがその業界の形でしたが、そのころから考えもつかない、男性向けのお料理教室や主婦向けのアロマのセミナーが開催されたりしています。料理が好きな、僕的には料理教室を吟味中だったりしますが… 🙂
聞 くところによると、OLをメインターゲットに海外旅行を提供する代理店や航空会社のcompetitor(競合)は、アロマサロンだったり習い事だったり するそうです。確かに週1回のサロンが1.5万とすると、3か月(約14週)で 21万円。まさに海外1回分。先に気づいて、商売を形にしたもん勝ちです。
びっくりす価格のアロマサロンもありますよ。1時間2.4万円。これも友達がやっているサロンの価格ですが、セレブ向けってことで芸能人や起業家がよく来るみたいです。一軒家貸切で丁寧な対応だからこの値段らしいです。
アロマや料理に関することで次に来るビジネスは、資格制度かなー。実は「マッサージ」って看板ですが、整体師?鍼灸師?だったかな…を国家資格制度として取得した人しか看板に書けないんですって。
だから、アロマテラピーとかアロマサロンとって表現なんですね。なるほどです。ってーことは、アロマの資格制度を日本で確立されていないっ てことにもなるので、うまく厚労省とネゴって財団法人を担いで業界資格を成立させることができたら、既得権益になり、美味しい商売ができますね。
もちろん、業界資格ではなく国家資格です。エステ業界は、企業自身がつくった財団だったりするところからの資格ですからね。これじゃぁ厳しい…。
アロマオイルのブレンドができる資格やら、目利きができる資格。もちろん施術に関する資格もそうですが、医学に医師、看護婦、レントゲン技師、薬剤師、医療事務などがあるようにアロマにはそういう関連資格も作れるような気がします。
セレブ向けのアロマサロンが高額なのももちろんよいですが、ちゃんと施術総時間とかで、★の数ふやすとかも面白そう。そういう人にやってもらうと高い。お医者様にはそういうのないもんね。信用制度みたいなもです。医師でも信用できないひといるもんね。
「アロマテラピーマスター制度」…つくっちゃおうっかなー、やろっかなー 🙂
冗談です。どなたかお願いします。 🙂

“【癒しビジネス】アロマやらフードに関する資格制度” への1件の返信

  1. 是非作って頂きたいです☆
    施術者自身も自分の技術がどれだけのものなのか明確に分かっていたいし、お客様に伝えたいものです。
    経歴とか年齢、年数しか目安がなくて、アピールしづらいです(>_

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