広告営業力の担保で一番必要なのは「お得意様の財布のひもを緩めることができる商売の嗅覚」。
ターゲットがどーのとか、クリエイティブがどーのとか、新しい技術がどーのとかってどーでもいい笑。
お得意様がやりたいことをオーダーしてくれて、それを実現できれば◎なわけで…。
そんな中、数字ができない営業マンは…「ペーペーでちょっとスカした感じの広告主の担当者レベル」に何度も何度も提案したてりしてることが多い。
ま、決裁者じゃなくとも、その決裁者を絶対に説得できるキーマンであればもちろんOKなんだけど、なかなかそんな人はいない。
基本は決めれる人と仕事するか、決める人を動かせる人と仕事するか。
決めれる人以外にも、他の部門がガチャガチャ言ってきたときに、ガッツリ抑えれる人を捕まえないとですな。
それを理解せず「僕はやりたいんですよねー」とか永遠に言ってる社内を動かせない担当者になんども通う営業マンに未来はありません。
決めれる人を動かせる担当者を捕まえると、決めるにあたり、ガンガン電話が入るのはもちろんのこと、企画内容への要望により、提案資料のバージョンアップ修正が入ったり、追加のオーダーが入る。
もし広告営業マンとして、いっぱいいっぱい提案してるのに、数字ができないのであれば「それは君があっている相手が悪い」ただそれだけ笑。
相手を選んで仕事するようにねー(^_-)-☆