AVATARIUMが遂に読売新聞一面ゲット!子供版だけど笑。
でも、めちゃくちゃわかりやすい記事で、感謝。
読売新聞さん、吉本さん、ジョイマン高木さん、冨田くん、ありがとうございました。購読はこちらから。あ、販売店でも買えます!
もみさんのBlogです。 Stay hungry,stay foolish !
AVATARIUMが遂に読売新聞一面ゲット!子供版だけど笑。
でも、めちゃくちゃわかりやすい記事で、感謝。
読売新聞さん、吉本さん、ジョイマン高木さん、冨田くん、ありがとうございました。購読はこちらから。あ、販売店でも買えます!
なぜ、メタバースが過疎バースだと揶揄されるのか。それはシンプルで、入る必然性がないから。
CEATECでは、メタバース事業に悩んでるんですと、算入した企業さんからも未参入の企業さんからもご相談がたくさん。
そんな人への一番最初の質問で「メタバース入ったことありますか?」と聞くと。
と。
これが現実。そんな人や企業さんは事業化しない方がいい。自転車の乗り方がわかない人が競技用自転車に乗らないですよね。それと同じ。
まずは入ってくださいとお願いしました笑。
実際、メタバースを作れる事業者は増えてきてますが、人が集まるコンテンツを作れる事業者や人は圧倒的に足りないなと。
メタバースは映画館。
つまりメタバースは手段でしかない。
作る前に必要なのは、コンセプトメイキングとシナリオライティング。
わくわくづくり楽しみたいですね!
来週の「METAVERSE EXPO JAPAN 2022 in CEATEC」の大日本印刷さんブースにおいて、特設コーナーを担当します。
いっぱい商談しましょう。新サービスもちょい出しします!幕張でおまちしてまーす。宜しくお願いします<m(__)m>
詳細はこちら!
テレビ東京さんの番組に弊社のアバターが登場します。
題して「チョコプラのバーチャル空間バラエティ メタバースプラネット」です笑
見てねー笑。
放送開始⽇:10⽉11⽇(⽕)
放送時間:毎週火曜日深夜2時~深夜2時30分
放送:テレビ東京
⾒逃し配信:
GYAO! 放送終了後から2週間無料⾒逃し配信
ABEMA 放送終了後から2週間無料⾒逃し配信
FANYチャンネル 10月15日(土)から毎週⼟曜⽇更新 過去放送回視聴可能
出演者:
MC:チョコレートプラネット
他ゲストが毎回登場︕(第1回は相席スタート、第2回は⾒取り図)
※ちなみに吉本さんとタレントアバター事業を推進しております。出演依頼や企画相談は、弊社でも承りますのでご連絡ください。
プレスバリューの作り方。
シンプルに…
記者の方に誠実に向き合い、仲良くさせて頂くこと。
これがもっとも大切なことだと思っています。
もちろん各メディアの中にはたくさんの記者がいらっしゃるという認識ではありますが、記者の方々ひとりひとりで、志向があり思考されている記事の内容も違うわけで、しっかりとお話を伺って、それに沿った形での情報提供が重要かなと。
当たり前のようで、なかなか難しいことだなと再認識しており、自分たちが描いて欲しい内容でゴリゴリいくのではだめだと笑。
メディアという存在は消費者さまとの大切な窓口。
何を伝えたいかではなく、どう伝わるかを意識して広報活動を強化したいと思っています。
※広報(秘書兼務にて)人材募集中です!
東京都市大学理工学部&大学院で教鞭をとられているオールアバウトの江幡社長にご用命を頂き「国際技術経営特論」という4つの履修授業が合体した特別講義におじゃまして、300人を超える学生さんたちに「メタバースビジネスの魅力」をお話してきました。
めちゃくちゃ前向きで、ひとりひとりが真剣に僕に向き合っていただき、グループワークを交えた講義だったのですが、ディスカッション中も目をキラキラせて未来づくりも真剣に考えてくれて、本当に僕自身も楽しかったです。
えばたさん、本当にありがとうございました。
また、宜しくお願いします
※学校、いろいろシンピンで、かっこよかったです!
先日も実施した「メタバースとNFTの正しい理解」セミナー。
満足度(5点満点中4点以上を選択した方の割合) 92.4%でした。
90%台は、やはり嬉しいっ!
自ら率いる事業の面白さをお伝えするのも楽しいのですが、学生さんや、これから参入する事業者さまへ正しい理解をお伝えし、企業からの提案やメディアの情報からだけを鵜吞みにするのではなく、最新技術と先行事例もしっかりと理解して、展開内容の検討をお願いしたいと思っております。
メタバースもブロックチェーンも手段であり、必然性があるかどうかは、自社でやる必然性を検証し、確固たる事業計画を立てることにより意思決定して頂きたいと存じます。
ここ最近、さらに…
〇〇でやったみたけど、レポートがまともに出なくて…
NFT販売やってはいるんだけど、何を売ってるのかわからなくて…
なんてお言葉をよく耳にします。
「やること」はゴールではありません。
結果を出して、しっかりと検証し、ターゲットとなるユーザーさんへのベネフィット担保と、自らのビジネスも成功してこそ、なんぼでっせ笑。
よりよい社会を創出することこそが正義
WEB 3、メタバース、NFT。
このバズワードが日々頭から離れない毎日を過ごしています。
正解がないこの領域に身を置く立場なので、商談はもちろんのこと、セミナーや講義、講演で一番聞かれる質問があります。
「成功事例を教えてください」
その答えとしては…
「それを作るのがあなたの仕事です。だから今日ここにいらしてますよね」
「一緒に考えましょう。シーズは用意できます、大切なことはベネフィットです」
そう返しています笑。
ポンジスキームもしくは、それに近いスキームでビジネスが成立している事例もありますが、それだと夢覚めて我に返ったときに人は離れて行ってしまう。
B2Bな取引において、つまり誰かのリスクマネーによって、潤っている事例も多くありますが、本質的にカスタマーの心が動いて、ROIとして結果が残っていることはまだまだ少ないように感じます。
でも多くの皆さんの「トライ&エラー」と僕も含めた業界全体が「更なる仕込み」を進める中で、答えが見えてきているものがあることも事実です。
敬愛するSteve jobsの言葉に大好きな言葉があります。
A period of time, will continue is said to fail completely.
ぶっちゃけ、いま、この業界は火中の栗を拾う人に幸があると、肌で感じます。インターネット元年に似てますね、ほんと…。お金と時間、そして多くの人を巻き込むリスクを取れること、いや取ることが重要。
1995年、僕自身のキャリアのスタートが富士通だったのですが、1996年に彼がAppleに戻り、まさに「ある期間、完全に失敗だと言われ続けることになる。」を清算しまくったのを横目で見ていました。
自らの過去も、不在だったときの経営陣の失敗をも清算しながら、新しいこと収益を担保できる動きも忘れない。
「じーさんMac」と呼ばれたPowerPC G3を手にするクリエイターな人々が街にあふれだしたのもこのタイミングとリンクしますねー。当時「パソコン使い方のビデオの制作」も担当していたのですが、そのビデオを作る監督、制作、編集、カメラマン、技術、照明、全員がMac・・・・おいっ笑。
1998年に投入されたiMacは日本の家電量販店の売り場を席捲し、白い箱を抱えていた僕らは完全に指をくわえてみることになったのをいまでも鮮明に覚えています。しかも、Microsoft Officeのマック版も出て、これはかなりやばいなと。
クリエイターだけでなく、レストランのレジの裏か控室にこそっとおかれていたパソコンが、カウンターの上に置かれるMacに代わっていたのもこの時でしょうか。最近だと、iPadだらけですよね笑。
商品がもつ哲学とデザイン力が凄まじく、用意しないといけないソフトも入れると10-20万以上の値段差があるのにも関わらず負ける。そんな悔しい思いをしたことを思い出します。
逆に言うと、インターネットのエントリーマシンとしての立ち位置を担保できたので、国内市場ではある意味強かったですが笑。でも…N電、日立、東芝、コンパック、エプソンと横並び。当時はソニーもパナソニックもそんなに強くなかったかな。
いろいろと思いを巡らせる中で…
The Internet is amazing, but there is no possibility that evoke the excitement. I want to achieve in the computer that impressive.
Internet and personal computers are biased towards conveying knowledge and information. I want to make PC existence full of humanity and want people to express their feelings more richly.
昔のノートに書いてあった彼の言葉です。耳が痛い。
まさに…
Metaverse is Internet.
NFT is BlockChain Technology.
これに気づけないと勝てない。
ちなみにそのノートには「パソコンビジネスとインターネットプロバイダーにに代わる新しい事業アイデア」と題して、3つの事業を検討したいと…書いてありました笑
1)コンテンツビジネス
2)超小型ノートパソコン
3)インターネット販売サイト
懐かしい笑、2はLooxとして,3はWeb Martとして、在職中に実現できたのですが、1は全くできなかった。それはうちの事業部門ではなく、niftyの仕事だと…。それでリクルートへ転職するキッカケに笑。
ふう。
だからこそ僕自身は、この業界に集まって頂ける方々を歓迎し、そして感謝し、一緒に未来を築いていけることを、本当にうれしく思っています。
面白く、そして世界中が豊かになる「ボーダーレスなすごい未来」を作っていきたいと、思っています。
Great products, not born only from passionate people.
そして、僕らと関わって頂いている多くの皆さまに感謝を。
いつもありがとうございます。
AVATARとNFT2.0で日本と米国のXR技術の架け橋を担います !
The Khronos Group Inc.(USA Oregon、President Neil Trevett)が運営するメタバースの標準化団体Metaverse Standards Forum ™に、最新鋭のXR技術である3Dアバター作成プラットフォーム「AVATARIUM」と、n次創作・流通、NFTマーケットプレイス「Pocket Collection」を開発運営する株式会社POCKET RD(東京都渋谷区、代表取締役 籾倉宏哉 )が、加盟したことをここにご報告します。
日本発のプラットフォーム技術が、世界に食い込んでいくためにも、メガベンチャーたちと「コミュケーションを担保」することが大きな第一歩だと確信しています。
実際問題、国内外で散見される事実としては、アバター技術においてファイル形式だけでは事足りず、ポリゴン数やリグ位置などはプラットフォーム依存で相互互換性が低く、NFT2.0においても情報を格納する内容が運用元により様々で、単なる電子証明書ではなくDAO化を推進するうえでのルールメイキングはまだまだ課題があるのが実情です。
メーカー出身の籾倉的には、VHSというビデオ世界標準規格化を推進した故高野鎭雄さんを予てより信奉してまして「共同で規格の充実を図る体制にしたこと」「量産に適した構造だったこと」「耐久性&互換性を重視した設計だったこと」という考え方が、長年の間みんなに愛されたインフラになったという事実につながったこと。この考え方に基づき、僕らも必要に応じて技術を公開し、多くの企業さんと一緒に面白くしていきたいと存じます(僕の大好きなVHSの技術と市場を結びつける要件相関図を添付します)。
もちろん互いに切磋琢磨し、技術力を担保することも大切だと思いますが、力を合わせて、みんなで面白くしていきたいですね!